判定への怒り爆発、ラポルタ会長がUEFAへ猛抗議

ジョアン・ラポルタ会長はゴドー杯の会場でメディアに対し、UEFAや判定への怒りを爆発させた。

『アトレティコ・マドリードの準決勝進出を祝福したいが、それによって昨日の主審とVARの判定が恥ずべきものだったという事実が消えるわけではない。彼らが我々にしたことは許しがたい。ファーストレグでも教科書通りのPKを吹かず、ジュリアーノがボールをコントロールしていなかったためイエローカードだったはずのプレーで選手を退場させた。主審は正しく吹いたが、VARが彼にレッドカードへと判定を覆させ、我々は大きな不利益を被った』と語った。

セカンドレグについても『判定は我々に大きな不利益をもたらし、セカンドレグでも同じことの繰り返しだった。クンデは完全にボールに到達できたし、エリックは最後尾の選手ではなかった。主審はイエローを提示したが、VARがまたしても彼に判定を覆させた。フェランのゴールは、ガビがゴールに向けてシュートし、それが跳ね返ってきたのだから、極めて明白なゴールだ。もし何か笛を吹くべきだったとしたら、それはPKだ。オルモへの明白なPKもあったし、フェルミンへの攻撃は許しがたい。彼らは彼の上唇のあたりを切り裂いた。それなのにカードすら出ない。一方で、ジャンプしたガビにはカードが提示された。容認できない』と猛批判した。

さらに『不服申し立てを提出し、それが認められないと言われた。クラブの人間はさらなる説明を求めると言っている。ユステ副会長は、昨日再び行われたことは容認できないため、再度不服申し立てを行うと私に話した。クラブの利益に著しく有害な判定があり、我々に起きたことを明確にしたい』とUEFAへの抗議姿勢を強め、審判の恩恵を受けているという批判に対しては『彼らは恥知らずだ。審判がバルサをひいきしていると言う人は、このチャンピオンズリーグの対戦を見るだけでいい。それは恥ずべきことだ。そんなことは誰も信じていない』と一蹴した。

(via SPORT)

カマヴィンガ退場に怒るマドリード陣営とペレス会長の激励

エドゥアルド・カマヴィンガの退場処分に対し、レアル・マドリードの選手たちは激怒し、ミックスゾーンでのメディア対応を一切拒否した。アントニオ・リュディガーは走り去り際に『状況はみんな見たはずだ。本当のところ、話さないほうがいい...あんなものを見たことがあるか?うふふ...』と言い残し、ジュード・ベリンガムも『冗談だろ』と不満を露わにした。フロレンティーノ・ペレス会長は試合後、アヤックス戦やチェルシー戦の敗退時と同様にドレッシングルームを訪れて選手たちを激励した。

(via MARCA)

アトレティコのSNSとジョレンテがバルサを痛烈に揶揄

アトレティコ・マドリードの公式SNSはバルサの敗退後、サングラスとヘッドフォンを身につけた選手たちの写真を投稿し、バルサが事前に行ったレブロン・ジェームズを真似たキャンペーンを皮肉った。さらに、ガオーと吠える動画とともに『グルルルをくれ』と投稿し、翌朝には『朝の刈りたての芝生の香りが大好きだ』と、ハンジ・フリック監督のピッチ状態への苦情を揶揄した。

マルコス・ジョレンテもInstagramで睡眠時間がわずか3時間3分だったデータを公開し『毎日が95や98になるわけではない。これらの日は概日リズムなんてクソくらえだ...』と冗談交じりに投稿。さらに『次のストーリーで、試合と睡眠から回復させてくれる秘密を残しておく』とし、ペップ・グアルディオラが「マンチェスターには太陽がない。11月に太陽があれば1月にプレミアリーグのチャンピオンになれる」と語る動画を添えて、日光浴の重要性をアピールしつつバルサをからかった。

(via Esport3)