CDカステリョン
CDカステリョンのピッチ外での若手育成改革が具体化しました。クラブの新たな第2リザーブチーム(Cチーム)である「CDカステリョンC」が、来季のバレンシア州フットボール連盟(FFCV)主催の「テルセーラFFCV(州3部リーグ)」のグループIIに編入されたことが決定。カステリョンCは9月20日に控える開幕日に向けて、すでに始動しています。
同グループは合計16チームで構成され、カステリョン県に拠点を置くオディセアFC B、CFサン・ペドロ B、エトゥーレFC B、CDリベサルベス B、さらにCDアルマソラ Cといった計6つのリザーブチームが同居。互いに磨きをかけあう激しい育成ダービーが予想されます。さらに、伝統的な強豪が揃うこのグループでは、ホベントゥ・アルマソラ、サン・ロレンソ、ラファラフェナ、ドラック・カステリョン、ラ・マグダレーナ、パンパ・カステリョンFCなどのほか、近隣のCDボリオル、ラ・ビラベリャ、CFモロ、アトレティコ・タレスといった地理的なライバル関係が渦巻く一戦が予定されており、若手育成のみならず非常にハイレベルで過酷な争いが期待されています。(via SPORT)
【本日の総括】
第4節を迎えたLALIGA Hypermotionは、ピッチ内外で劇的な動きが見られます。
首位レガネスはモラタを電撃スタメン投入するも、ラス・パルマスの徹底した守備に阻まれ0-0。昇格・降格、そして首位争いを占う序盤戦において、両者の堅実な実力が浮き彫りとなりました。一方、グラナダは2000万ユーロの巨額損失を計上する「集中治療室(UVI)」状態の深刻な経営難に陥っており、米国投資グループ「BLA」への早期買収が死活問題となっています。
また、レアル・ソシエダB(サンセ)がズビエタ要塞化のためトップチームから主力級を緊急降格させる傍ら、移民危機による15名の移籍拒否で3連敗を喫するセウタには、スペインサッカー連盟会長や代表監督が直々に訪問し熱い連帯を呼びかけるなど、人道と経営、そしてピッチ上の戦いが激しく交錯しています。泥沼から這い上がろうとするアルバセテや、コパ・カタルーニャ覇者のサバデルなど、牙を研ぐ伏兵たちの動向からも目が離せません。