セルタ・デ・ヴィーゴ/ホーム周辺のフェスで相手サポーター家族とファンが平和に交流
バライードスで行われたセルタ・デ・ヴィーゴ対レーシング・サンタンデールの一戦は、試合前からスタジアム周辺が平和で温かい熱気に包まれました。かつて悪天候で延期となったカードの振替開催ということもあり、爽やかな秋晴れの下、バライードスの広場では特設ステージが組まれ、地元アーティストのDirty Sucによる野外ライブが開催されるなど、セルタサポーターによる大規模なファンイベントが行われました。
この試合は多くの遠征サポーターが訪れることから当局から「高リスク試合」に指定されていましたが、治安上の混乱は一切発生しませんでした。それどころか、レーシングのユニフォームを着たアウェイの家族連れサポーターがセルタファンの大群衆の中へと自然に混ざり込み、音楽に合わせて一緒に体を揺らしながら盛り上がる微笑ましい光景が見られました。サポーターからは『今日生じた唯一の危険は、厳しい暑さと食べ過ぎ・飲み過ぎの過剰摂取だけだった』とジョークが飛び出すほど、両クラブのファンが互いを称え合う最高の一日となりました。(via SPORT)