FCバルセロナ/ラポルタ会長が明かすリオネル・メッシのお別れ式典構想と亡き父への追悼
ソシオ総会に登壇したジョアン・ラポルタ会長は、クラブの象徴であるリオネル・メッシに対する今後のオマージュ企画についても言及しました。2021年夏に退団して以来、ピッチ上できちんとしたお別れができていないリオネル・メッシに対し、ラポルタ会長は『メッシ側には、新スタジアムが完成したタイミングでオマージュを捧げたいと伝えてある。彼が望むのであれば、完成したSpotifyカンプ・ノウに詰めかける約10万5000人の観客の前で盛大な式典を開催したい』と熱く語り、歴史上最高の選手に相応しい舞台を用意する構想を明かしました。過去に1シーズンの復帰案があったものの実現しなかったことに触れつつも、遺恨を残すことなく最高の形で関係を締めくくりたいという意向を示しています。
また、今年8月に68歳で他界したリオネル・メッシの父親であり代理人でもあったホルヘ・メッシ氏に対し、ラポルタ会長は『心からの哀悼の意を表したい。彼は本当に素晴らしい人物だった』と哀悼の言葉を捧げました。幼少期にアルゼンチンのロサリオからバルセロナへ渡り、息子のキャリアを陰で支え続けたホルヘ氏の功績を称え、クラブとして深い敬意を示しました。(via SPORT)