ケイン受賞の瞬間にRMTVが放送急遽中断!クラブTVが見せた異例の対応
ロンドンでのバロンドール授賞式の裏で、レアル・マドリードのクラブ公式放送局である「レアル・マドリードTV(RMTV)」が前代未聞の行動に出て大きな物議を醸しています。
RMTVは授賞式の生中継および特別番組を放送していましたが、壇上でハリー・ケインがバロンドール受賞者として発表されたまさにその瞬間、番組の映像を突如として画面から完全に切断しました。
画面には即座に『このコンテンツは放映権の理由によりご利用いただけません』という素っ気ないエラーメッセージが青地に白文字で表示され、スタジオの進行や現地映像が強引に打ち切られました。
あまりにもタイミングが良すぎる放送打ち切りに対し、メディアや視聴者の間では『クラブが望んでいたキリアン・エムバペの受賞が露と消えた瞬間、失望のあまり意図的にスイッチを切ったのではないか』との見方が強まっています。
RMTVはフロレンティーノ・ペレス会長の思想やクラブの強い意向をダイレクトに反映するメディアとして知られています。試合前に主審の過去の誤審や偏向判定を厳しく追及・批判する動画を繰り返し放送することで、審判団に無言のプレッシャーをかけているとして他クラブから度々告発を受けている背景があります。今回の突然の放送中断劇は、敗北を受け入れられないクラブメディアの過剰なリアクションとして冷ややかな視線を浴びています。 (via SPORT)