CL準々決勝アトレティコ戦の敗退とチームの誇り
スポティファイ・カンプ・ノウでの第1戦を0-2で落としていたFCバルセロナは、敵地メトロポリターノでの第2戦で劇的な展開を見せました。前半4分にラミン・ヤマルが先制ゴールを奪い、続いてフェラン・トーレスが追加点を挙げて一時0-2とリードし、見事にタイスコアへと持ち込みました。しかし前半31分にアトレティコのルックマンにゴールを許して1-2となり、2戦合計2-3で無念の準決勝進出を逃す結果となりました。
試合後、ハンジ・フリック監督は『小さなミスがこの対戦を決定づけた。チームは全てを出したが、十分ではなかった』と語り、悔しさをにじませました。深夜2時にバルセロナへ到着した選手たちは悲しみと判定への怒りに包まれていましたが、ジョアン・ラポルタ会長は帰りの飛行機の中で選手たちを鼓舞し、『リーガを締めくくらなければならない。来季はもっと強くなって戻ってくる』と語りかけました。クラブはチームの誇り高い戦いぶりを評価しており、数週間以内にはフリック監督との契約延長を行う意向を持っています。ラ・リーガでは2位に勝ち点9差をつけて首位を独走しており、国内タイトル獲得へ向けて全力を注ぐ姿勢を見せています。
(via SPORT)
