エルチェ&セグンダ全般
エルチェCFはコパ・デル・レイ初戦のUDピナタル戦に向け、カンテラ(Bチーム)の若手選手たちを大量に起用・デビューさせる方針だ。(via SPORT)
セグンダ・ディビジョン関連では、1部復帰を果たしたレアル・オビエドが2025/26シーズンの決算で「6,927,682.81ユーロ(約692万ユーロ)」の純利益を計上し、赤字経営からの脱却に成功した。(via SPORT)
また、イバイ・ゴメス監督率いるレアル・サラゴサは首位を走る好調さを維持したまま、コパ初戦でツデラーノと激突する。(via SPORT)
ラ・リーガ全体
大手スポーツデータ分析機関DriblabのBig Data分析により、ラ・リーガ第10節終了時点における最終順位予測の確率が弾き出された。
欧州カップ戦争いにおいては、レアル・ベティスがUEFAチャンピオンズリーグ出場権(トップ4)を獲得する確率が「68.7%」と圧倒的数値を示しており、これをビジャレアル(13.1%)が追う展開となっている。また、ヨーロッパリーグ出場権争いではレアル・ソシエダが「24.4%」、カンファレンスリーグ争いではアスレティック・ビルバオが「20.3%(1試合未消化)」、そしてセビージャFCが「16.3%」の確率で欧州戦線復帰を狙えるポジションにつけている。
一方、過酷な降格争いにおいては、すでにマラガCFの降格確率が「82.3%」とほぼ決定的な数値を示している。これに続き、バレンシアCF(38.5%)、ヘタフェCF(37.2%)、RCDエスパニョール(36.8%)、レーシング・サンタンデール(32.1%)、CAオサスナ(20.6%)が混戦の降格圏回避バトルを繰り広げると予測されている。(via ElDesmarque)
【本日の総括】
ラ・リーガ第10節を終え、リーグはコパ・デル・レイ初戦というカップ戦ウィークへ突入。各クラブが主力休養と控え・カンテラーノの抜擢を模索する中、バレンシアCFでは出番を減らしていた日本代表MF佐藤龍之介(佐藤龍之介)にスターティング出場の絶好の機会が到来しています。一方、セビージャのマヌ・ブエノの契約延長劇やレアル・ソシエダの6戦無敗&13人の得点者という驚異的な攻撃の厚み、Big Dataが弾き出したベティスのCL獲得高確率など、1部各クラブの明暗とドラマが色濃く浮き彫りとなっています。