不調の主力3選手を断腸の思いで構想外に!負傷のジョフレとBチーム若手抜擢に見る遠征メンバーの真実
コパ・デル・レイ1回戦のセスタオ・リバー戦に向けた遠征メンバーから、ウナイ・ヌニェス、ペレ・ミジャ、アンドニ・ゴロサベルの3選手が突如として除外された。3選手はいずれも負傷を抱えているわけではなくコンディションは万全であり、本来であればラ・リーガで出場機会が少ない中でコパの舞台でアピールして試合勘を取り戻すべき立場にあった。しかし、マノロ・ゴンサレス監督の厳しい技術的判断によりバルセロナに居残る形となった。指揮官が公の場で特定選手を指名して外すのは極めて異例であり、チーム内の張り詰めた緊張感を物語っている。(via SPORT)
一方、ジョフレ・カレーラスについては内転筋に違和感を抱えて回復途上にある。ダニ・ハルケ練習場で行われた報道陣公開の15分間のトレーニングではピッチ上で汗を流す姿が確認されたものの、無理をさせず今回の遠征メンバーからは外された。(via Mundo Deportivo)
欠員が出た遠征枠には、Bチームからホセ・アンヘル・ロペスとGKジョレンス・セレッドの若手2名が抜擢されてチームに同行している。(via SPORT)
過去2年間、エスパニョールはセグンダ・フェデラシオン(4部相当)のクラブにコパで連敗して早期敗退を喫するという屈辱を味わってきた。昨季はリーグ戦で5位につけて5連勝と好調だったにもかかわらずアトレティコ・バレアレスにまさかの敗退を喫し、一昨季はさらに複雑なチーム状況の中でバルバストロに足をすくわれた。マノーロ監督はこの過去の苦い過ちを教訓にしており、『勝利を収めるために強力な11人を送り出す。過去に過度なターンオーバーを行って足元をすくわれたのと同じ過ちを繰り返すつもりはない』と固い決意を口にしている。控え選手で勝てるという甘い考えを捨て、勝利を最優先した布陣で敵地に乗り込む構えだ。(via SPORT)
