アスレティック・ビルバオ

コパ・デル・レイ1回戦でアスレティック・ビルバオを迎えるカタルーニャのモエストクラブ、AEプラット(AE Prat)の選手たちが、歴史的一戦を前に興奮を隠せないでいる。クラブ創設81年目で初めて1部クラブと公式戦で対戦するAEプラットの主将ダビド・アダンやアレックス・プラサは、『ニコ・ウィリアムズ、ウナイ・シモン、ラポルテという3人のW杯王者と同じピッチに立てるなんて夢のようだ。試合後に誰がユニフォームをくれても絶対に宝物にする』と笑顔で語った。

なお、この一戦はRFEF(スペインサッカー連盟)のスタジアム規定を満たすため、本拠地サニエールから近隣のロスピタレート市営スタジアムに会場を変更して開催される。対戦相手のAEプラット側は『失うものは何もない。自分たちの100%を出し切って奇跡を起こしたい』と燃えている。(via SPORT)

また、Big Data(Driblab)の分析によると、1試合未消化のアスレティック・ビルバオがカンファレンスリーグ出場権を獲得する確率は「20.3%」と試算されている。(via ElDesmarque)

レアル・ベティス

レアル・ベティスのマヌエル・ペジェグリーニ監督が、コパ・デル・レイ1回戦でサント・ドミンゴ・スタジアム(アルコルコン)に乗り込む。ペジェグリーニ監督にとってこのスタジアムは、レアル・マドリードを率いていた2009年10月26日に格下アルコルコン相手に0-4の歴史的大敗を喫した、いわゆる『アルコルコナソ(Alcorconazo)』の舞台だ。奇しくもあれから17年と1日という運命の日取りで因縁の地に戻る名将は、ベティスを率いて悪夢の記憶を完全に払拭する勝利を誓っている。(via MARCA)

一方、ピッチ外ではMFファクンド・ベルナルがウルグアイ代表から新たな招集要請を受け、過密日程下での過酷な長距離移動が懸念されている。(via Estadio Deportivo)

なお、Big Data(Driblab)による第10節終了時点の予測において、レアル・ベティスが来季UEFAチャンピオンズリーグ出場圏内(トップ4)に入る確率は「68.7%」と弾き出されており、バルサやレアルに次ぐ圧倒的な本命として高評価を獲得している。(via ElDesmarque)