レアル・ソシエダ

レアル・ソシエダの躍進が止まらない。ペジェグリーノ・マタラッツォ監督率いるチームは、直近のレバンテ戦を2-1で制し、公式戦6試合無敗(ラ・リーガ4連勝)を達成した。リーグ戦10試合を終えて勝ち点18を獲得し、チャンピオンズリーグ出場圏内を視野に入れる好位置につけている。(via Mundo Deportivo)

特筆すべきはその圧倒的な攻撃の多様性だ。今季リーグ戦で挙げた全19ゴールのうち、なんとチーム内で「13人(〜14人)」もの異なる選手が得点を記録している。特定のストライカーに依存せず、ピッチ上のあらゆるポジションからゴールを奪えるスタイルが確立されている。マタラッツォ監督は今週末に控えるサン・マメスでのアスレティック・ビルバオとのバスクダービーに向け、クラブ史上初となるラ・リーガ5連勝(レポーケル)達成に照準を合わせている。(via NoticiasDeGipuzkoa / MARCA)

レアル・ソシエダ

レアル・ソシエダのカンテラ出身で22歳のGKランデル・オラサガスティ(Lander Olasagasti)が、アウェイのラス・パルマス戦でSanse(Bチーム)およびセグンダ・ディビジョンでの公式戦デビューを果たした。2016年に幼少期でソシエダに入団して以来、順調にステップアップを重ねてきたオラサガスティだったが、2024年11月から約500日間(16ヶ月)にわたり、背中の手術と膝のメニスカス断裂という2度の壊滅的な大怪我に見舞われ、長期不遇の時を過ごしていた。

地獄のようなリハビリを乗り越え、今年3月にCチームで復帰を果たした男は、ヨン・アンソテギ監督の抜擢を受けて待望のセグンダのピッチに立った。試合には惜しくも敗れたものの、随所で素晴らしいセーブを連発。2026年6月で契約が満了する運命のシーズンにおいて、自身の生き残りとトップチーム昇格をかけた魂の挑戦が始まっている。(via MARCA)