【ミケル・オヤルサバル

バスク・ダービー(アスレティック・ビルバオ対リアル・ソシエダ)の熱狂から数日が経ち、ラ・リーガは主審アレハンドロ・エルナンデス・エルナンデスが頭部に装着していたカメラとマイクの生の映像・音声を公開しました。

特に大きな注目を集めているのが、物議を醸した判定を巡る緊迫の30秒間です。ペナルティエリア内でのハンド判定を巡り、PKを献上しかけたリアル・ソシエダの主将ミケル・オヤルサバルは、必死の様相で審判や周囲の選手に向かって『頼むから助けてくれよ、みんな!』と切叫ぶように声を張り上げ続けました。

さらにVARレビューを経てペナルティキックの判定が正式に確定すると、ミケル・オヤルサバルは呆然とした表情で『確定ってどういうことだよ!?』と困惑の声を上げ、審判へ猛抗議を展開しました。極限状態にあるピッチ上の選手たちのリアルなやり取りと葛藤がそのまま収められたこの映像は、公開直後からSNS上で爆発的な反響を呼んでいます。

(via DiarioVasco)