【CDテネリフェ

試合中の事故によりヘスス・デ・ミゲル選手が亡くなるという痛ましい悲劇に見舞われたCDテネリフェ。クラブのロッカールームには、突然主を失った9番のロッカーがぽっかりと佇み、選手たちの心に深い傷を残しています。

スポーツ心理学者はこの状況を「空のロッカー症候群」と呼び、過去にアントニオ・プエルタやダニ・ハルケの事故死を経験した元選手たちの証言を交えながら、残されたチームメイトがいかに悲しみを共有し克服していくかのプロセスを解説しています。

また、テネリフェの本拠地で行われた追悼行事には、バルセロナOB会のアセンシ会長、レアル・マドリードのブトラゲーニョ氏、ベティスのゴルディージョ氏、ライバルであるラス・パルマスの幹部ら全スペインのサッカー界の重鎮が結集し、クラブの垣根を越えた温かい絆が示されました。

(via MARCA)