伝説レジェンド・ゴディンが語るフリアン・アルバレス騒動とファンとの関係修復への苦言
アトレティコ・マドリードで長年活躍し、クラブの象徴として君臨した元ディフェンダーのディエゴ・ゴディンが、マドリードで開催された自身のファンクラブ周年イベントに合わせてラジオ番組に出演。現在クラブを取り巻いているフリアン・アルバレスの移籍騒動や不満について、自身の見解を率直に明かしました。
ゴディンは、フリアン・アルバレスという選手のクオリティを認めつつも、一連の騒動における本人の立ち振る舞いに対して厳しい言葉を投げかけています。
『フリアン・アルバレスは実に素晴らしい選手であり、人間的にも良い好青年なのだろう。しかし、今回の件に関して言えば、彼は明らかに間違いを犯したと言わざるを得ない。サポーターたちが激怒するのも当然のことだ。彼が他クラブへ立ち去りたいと望む気持ち自体は誰にとっても理解できるものだが、問題はそのプロセスであり、どのような立ち振る舞いをして去ろうとしたかという点にある。誰もが彼の手続きや姿勢が間違っていたという意見で一致するはずだ』
さらにゴディンは、一度損なわれたファンとの信頼関係を修復することがどれほど困難であるかについて、アントワーヌ・グリーズマンの過去の事例を引き合いに出しながら警告しました。
『今となっては、彼はこの状況を自分自身で受け止め、耐え忍ぶしかない。もしファンとの関係を再び構築したいと本気で願うのであれば、ピッチの内外でサポーターに対して真摯で良い姿勢を示し続ける必要がある。かつてアントワーヌ・グリーズマンがファンとの関係を修復するのにも途方もない時間と苦労を要した。フリアンが同じように関係を修復できるかどうかは、これからの時間と彼自身の行動次第だ。ただ一つ確かなのは、ファンは彼がピッチに立つ以上、少なくともすべてを投げ打って全力を尽くす姿を見せることを求めているということだ』 (via MARCA)
