マドリードダービー最新予想スタメンとケガ人状況 セルロート&フリアンが満身創痍
9月20日(日)16時15分(現地時間)にリヤド・エア・メトロポリターノで開催されるラ・リーガ第7節マドリードダービーに向け、アトレティコ・マドリードの最新の傷病者情報および予想スターティングイレブンが明らかになりました。主審はミゲル・アンヘル・オルティス・アリアスが務めます。
現在勝ち点13で3位につけるアトレティコ(首位追撃を狙う2位レアル・マドリードは勝ち点15)に対し、ディエゴ・パブロ・シメオネ監督は直近のレアル・ソシエダ戦およびオサスナ戦で極めて高い手応えを得た「5-2-3」のシステムを継続して採用する見込みです。
しかし、前線の選手層に関して最新の懸念材料が浮上しています。中盤の要であるパブロ・バリオスが負傷により確実な欠場となるだけでなく、ストライカーのアレクサンダー・セルロートとフリアン・アルバレスの2名が揃って満身創痍の状態にあり、試合当日のキックオフ直前まで出場できるかどうかが不透明な状態となっています。
こうした状況を踏まえたアトレティコ・マドリードの予想スタメンは以下の通りです。
守護神にはヤン・オブラク。後方は右からジュリアーノ・シメオネ、マーク・プビル、クティ・ロメロ、ダーヴィド・ハンツコ、アレハンドロ・グリマルドが並ぶ5バックを形成。中盤の底にはマルコス・ジョレンテと、モルテン・ヒュルマンドまたはコケのコンビが控えます。そして前線は、左にアレックス・バエナ、右にイ・ガンインまたはアデモラ・ルックマンが位置し、最前線の1トップには直近2試合で2ゴール1アシストと覚醒の兆しを見せるジョナサン・デイヴィッドが先発を務める見通しとなっています。 (via ElDesmarque)
【本日の総括】
ダービー決戦を直前に控え、伝説ゴディンによる過去の泥臭いロッカールーム秘話やフリアンへの愛ある直言、そして主将オブラクとマルコス・ジョレンテが示した「優勝を目指す」揺るぎない決意がチームの結束を高めています。過密日程や主力FW陣のケガの不安を跳ね返し、進化した5-2-3の陣形と絶好調デイヴィッドの得点力でライバル撃破を狙います。