守護神オブラクが放つ決意の一言「狙うは4位ではなくラ・リーガ優勝」

レアル・マドリードとの大一番を控えたメディアデイにて、守護神ヤン・オブラクが登壇し、今シーズンにおけるチームの明確な野望と姿勢を力強く打ち出しました。

ヤン・オブラクは、直近の試合で素晴らしいパフォーマンスを見せているチームの現状に手応えを感じつつも、冷静にシーズン全体を見据えています。

『直近の2試合、とりわけ前節のオサスナ戦での4-0の大勝では非常に素晴らしいフットボールを展開することができた。しかし、今はまだ長いシーズンのほんの始まりに過ぎない。新しい選手たちが多く加入し、欠場者もいる中で、チームは現在進行形で構築されている最中だ。日曜日のダービーは極めて重要な一戦であり、絶対に勝ちたい試合だが、この1試合の結果だけでシーズンのすべてや今後の方向性が決定づけられるわけではない』

その上で、アトレティコ・マドリードというクラブが目指すべき最終目標について、トップ4確保という現実的な目標に甘んじることなく、覇権奪還であることを強調しました。

『アトレティコは毎年、すべての大会で優勝するために挑んでいる。レアル・マドリードやバルセロナといった世界最高峰の巨人に加え、アスレティック・ビルバオ、ビジャレアル、ベティスといった非常に力のあるチームたちと激しい戦いを繰り広げなければならない。だが、僕たちが戦っているのは単に上位3位や4位に入ってチャンピオンズリーグ出場権を得るためではない。僕たちはラ・リーガのタイトルを勝ち取るために戦っているんだ。シーズンは長く、良い時期もあれば苦しい時期もあるだろう。どんな時も全員で固く団結し、自分たちの可能性を信じて強い野望を持ち続けなければならない』 (via Mundo Deportivo)