幼少期に水風呂へ投げ込まれていたジュリアーノ・シメオネの楽屋秘話
ディエゴ・ゴディンは同番組の中で、現在トップチームで活躍しアルゼンチン代表にも名を連ねる23歳のジュリアーノ・シメオネについて、彼が子供だった頃の心温まる、そして破天荒なロッカールームのエピソードを披露しました。
ディエゴ・パブロ・シメオネ監督の息子であるジュリアーノは、幼少期から父親に連れられてアトレティコのロッカールームに出入りしていましたが、当時の主力選手たちから容赦ない「愛の洗礼」を受けていたといいます。
『今のジュリアーノ・シメオネは立派な大人の男へと成長したが、かつて僕たちはロッカールームで毎日のように彼を泣かせていたんだ(笑)。特にディエゴ・コスタのイタズラは素晴らしく激しく、幼いジュリアーノをそのままジャグジーの中に投げ込んだり、キンキンに冷えた水風呂の中に放り込んだりしていた。まさにハチャメチャな状態だったよ』
そして、いじめられたジュリアーノが父親であるシメオネ監督に泣きついた際の名文句と、ジュリアーノの不屈のメンタリティについても振り返っています。
『水浸しになったジュリアーノが泣きながら「パパ、パパ!みんなにいじめられた、叩かれた!」と助けを求めに行くと、チョロ(シメオネ監督)は息子の顔を見て平然と「でもお前、本当はそのイタズラが好きなんだろ?」と問い返していたんだ。するとジュリアーノは涙を拭いて、また僕たちのところへ果敢に戻ってきた。彼は当時から恐怖を知らない真のカミカゼだったよ』 (via MARCA)