マルコス・ジョレンテが過熱する外野の雑音を一蹴「相手監督が誰だろうと関係ない」
ダービーに向けたメディアデイに登場したマルコス・ジョレンテは、レアル・マドリードに復帰したモウリーニョ監督との因縁やメディアの過熱報道、さらにはチームの過密日程について問われ、極めて冷静かつ力強い態度で一蹴しました。
過熱する外野の喧騒や対戦相手の指揮官について、マルコス・ジョレンテはピッチ上の戦いだけに集中している姿勢を強調しています。
『メディアの皆さんにとっては、相手監督の存在や過去の因縁などによって話題性が増し、記事にしやすいニュースがたくさん生まれるのだろう。しかし、僕たちプレーヤーにとっては純粋なフットボールの試合に過ぎない。少なくとも僕自身にとっては、相手の監督が誰であろうと全く関係ないことだ。チーム内は非常に落ち着いている』
また、リヴァプール遠征からの強行日程や移動の負担、さらに社会的論争に揺れるセウタに関する話題やバロンドールについても言及しました。
『過密日程の中で毎試合100%のコンディションを保つのは本当に難しいことだ。先週もリヴァプールでの非常にタフなアウェイゲームを戦った後、深夜に帰国したため、リーグ戦に向けた調整時間が物理的に存在しなかった。遠征や移動、ホテル暮らしが続き、心身ともに負荷は大きい。しかし、それは相手も同じ条件であり、何ひとつ言い訳にはならない。現代フットボールの環境に適応するしかないんだ。セウタに関しては、僕自身にとって非常に重要なテーマだ。現実として自分はセウタを全面的に支持しているし、すべてのスペイン人がセウタを愛していると思っている。人それぞれ意見の示し方は自由であり、ここで議論するつもりはないが、自分の中に明確な考えがあればそれで十分だ。バロンドールに関しては、迷うことなくスペイン人選手に授与されるべきだと考えている』 (via MARCA)