モンチ新SDの覚悟とクラブへの愛

スポーツ部門のゼネラルディレクターとして就任してから約1ヶ月が経過したモンチは、ラジオ番組のインタビューに応じ、エスパニョールを選んだ理由と今後のプロジェクトについての熱い思いを語りました。他クラブからの金銭的に魅力的なオファーがあったにもかかわらず、エスパニョールを選んだ理由について次のように明かしています。

『傲慢や自己中心的に聞こえるかもしれないから多くは語らないけれど、経済的にはるかに魅力的で、エスパニョールとの契約の3倍や4倍になるようなオファーを断ったんだ』

さらに、新天地での最初の1ヶ月を終えて非常に充実していると語り、クラブへの愛情を口にしています。

『このクラブに恋に落ちたよ。みんなが私に普通に接してくれて、信じられる話をしてくれたからね。私の仕事のやり方を信じてくれたことが気に入ったんだ。この街は素晴らしいし、謙虚な私にとって非常に重要なサン・フェルナンドの件と両立させることも許してくれた』

今後のチーム作りについては、競争力のあるスカッドを構築するために、まずはスペースを空けて売却収入を得る必要があると強調し、入る前にまず出るという方針を掲げています。気になるサラリーキャップの制限についても、前向きな姿勢を見せました。

『確かに少し制限はあるけれど、それはルールであり、基本的には全員に適用されるものだ。全員に適用されるなら、それが最も公平だよ。給与上限はタイトだが、私たちがやりたいことに取り組むには十分だと思っている』

この限られた予算の中でも、スポーツ部門としては約10人の新戦力を迎え入れる計画を立てており、大規模なチーム再編に向けて意欲を燃やしています。

(via Mundo Deportivo)

(via SPORT)