サバデルとのプレシーズンマッチ開催へ
今週の土曜日、午前10時30分からシウタ・ダニ・ハルケにて、サバデルとのプレシーズン親善試合が開催される。サバデルにとってはレベルを測る重要なテストマッチとなる。(via Esport3)
深刻なセンターバック不足と補強の動き
8月16日のリーグ開幕まであと3週間と迫る中、マノロ・ゴンサレス監督が率いるトップチームは深刻なセンターバック不足に直面している。現在、計算できるセンターバックはウルグアイ人のレアンドロ・カブレラとドイツ人のクレメンス・リーデルの2人のみという緊急事態だ。
一方で、ミゲル・ルビオとパブロ・ラモンは完全に構想外となっている。両選手はここ最近行われたプレシーズンマッチ2試合で1分も出場機会を与えられておらず、数週間以内にクラブを退団する見通しとなっている。
この状況を受け、スポーツ部門は開幕までに最低でも1人、あるいは2人のセンターバックを獲得することを最優先課題として動いている。また、内部からの引き上げ案として、現在マノロ・ゴンサレス監督の下でプレシーズンに参加しているBチーム所属の21歳フランス人センターバック、アダマ・ティメラをトップチームに昇格させる可能性も検討されている。(via Esport3)
アントニウ・ロカ、マジョルカへの期限付き移籍が決定的に
マルトレル出身の23歳のアタッカー、アントニウ・ロカがRCDマジョルカへ期限付き移籍することが確実となった。すでにクラブ間および選手との基本合意に達しており、書類のやり取りを経て数時間から数日以内に公式発表される見込みだ。
この契約にはシーズン終了後に約200万ユーロの非義務の買い取りオプションが付随しているが、エスパニョール側としては彼を完全に手放す意図はなく、継続的に出場できる環境で試したいという思惑がある。マジョルカでは、かつて彼をプロデビューさせ、今年1月にも獲得を希望していたルイス・ガルシア・フェルナンデス監督と再会することになる。
ロカはこれまでエスパニョールでカテゴリーを順調に駆け上がりトップチームデビューを果たしたが、昨シーズンはマノロ・ゴンサレス監督の信頼を完全に勝ち取ることはできず、一時期は1000分を超えていたプレー時間が371分にまで激減していた。それでも、18試合未勝利という泥沼を抜け出したアスレティック・クラブ戦(2-0)で先発出場を果たし、さらに1部残留を決定づけたオサスナ戦(2-1)にも出場するなど、チームの要所で重要な役割を果たしてきた。
モンチSDが今夏少なくとも10人の新戦力獲得を約束している中、人員整理とサラリーキャップの枠空けは急務である。構想外となっていたロカの放出は、クラブの編成計画において大きな助けとなる。(via Mundo Deportivo / Estadio Deportivo / Esport3)
第2節レアル・マドリード戦、チケット完売目前の大反響
ラ・リーガ第2節、8月22日(木)21時30分にRCDEスタジアムで行われるレアル・マドリード戦に向けて、ファンから熱狂的な反響が寄せられている。
試合までまだ約1ヶ月あり、さらにバカンスシーズンの真っ只中である8月開催にも関わらず、すでに2,045枚のチケットが販売され、残りはわずか679枚となっている。チケット販売のペースは非常に良く、近いうちにソールドアウトの看板が掲げられるのは間違いない状況だ。
この試合は、エスパニョールにとってホーム開幕戦となるだけでなく、対戦相手のレアル・マドリードにとってはジョゼ・モウリーニョ新監督の公式戦初陣となる。レアル・マドリードはワールドカップ参加選手の影響で第1節のレアル・ソシエダ戦が延期されたため、このエスパニョール戦がシーズン最初の試合となる。
驚異的なポテンシャルを持つ強敵を迎えることにはなるが、近年エスパニョールはホームで彼らに対して勇敢に立ち向かってきた歴史がある。このチケット販売の好調ぶりは、アラン・ペイス新体制、モンチSDによる的確な補強、そしてマノロ・ゴンサレス監督の続投という、クラブの新しいプロジェクトに対するペリコたちの大きな期待と熱狂の表れだと言える。(via SPORT / Mundo Deportivo)
【本日の総括】
開幕が迫る中、センターバックの駒不足という大きな課題を抱えつつも、不要戦力の整理は着実に進行中。一方で、ホームでのレアル・マドリード戦に向けたチケット販売の勢いからは、新体制に対するファンの熱い期待がひしひしと伝わってきます。