【今回のラインナップ】

 

✅ アトレティコ・マドリード [コパ決勝へ!バエナの台頭とムッソの活躍]

✅ レアル・ソシエダ [悲願のコパ制覇へスビエタから決戦の地セビージャへ]

✅ レアル・ベティス [悪夢の逆転負けでEL敗退、ペジェグリーニ監督は窮地に]

✅ セルタ・デ・ビーゴ [フライブルクに完敗もクラブとファンは前を向く]

✅ アスレティック・ビルバオ [新監督にテルジッチ内定、グルセタが孤軍奮闘]

✅ ビジャレアル [次期監督候補にイニゴ・ペレス、パレホの契約延長問題]

✅ セビージャ [残留争いの大一番レバンテ戦、守護神ブラホディモスの未来]

✅ バレンシア [野戦病院の守備陣にウナイ・ヌニェス復帰の兆し]

✅ ラージョ・バジェカーノ [劇的ゴールでECL準決勝進出の快挙]

✅ オサスナ [相性の良いサン・マメスでのビルバオ戦を見据える]

✅ マジョルカ [バレンシアとの対戦を控える]

✅ レバンテ [セビージャとの残留争い直接対決]

✅ ラス・パルマス [レガネス戦に向けた挑発的ポスターで話題]

✅ レガネス [ラス・パルマス相手に残留圏確保を狙う]

✅ レアル・オビエド [チアゴ・フェルナンデスが大ブレイク、古巣ビジャレアル戦へ]

✅ エルチェ [エクトル・フォルトが復帰、インテル移籍の噂も]

✅ FCカルタヘナ [首位エルデンセ戦へイニゴ・ベレス監督が闘志]

✅ レアル・バジャドリード [リーグ最悪のPK判定格差に悩まされる]

✅ ウエスカ [オルトラ監督がエイバル戦に「勝つしかない」と決意]

✅ マラガ [アルメリアとの昇格争い直接対決へ]

✅ アルメリア [マラガをホームで迎え撃つ]

✅ デポルティボ・ラ・コルーニャ [交通機関の特別対応と元守護神の退団秘話]

✅ スポルティング・ヒホン [アベラルドがキニを回顧、昇格の厳しさを嘆く]

✅ レアル・サラゴサ [かつての欧州王者が3部降格の危機]

✅ カディス [サラゴサと残留ラインを争う]

✅ サモラCF [ダニ・メルチャンが残り6試合へ全力投球を誓う]

 

■【アトレティコ・マドリード】🐻🌳

コパ・デル・レイ決勝でレアル・ソシエダと対戦する。1986-87シーズン以来となる決勝での顔合わせであり、決戦の舞台はセビージャのラ・カルトゥーハだ。決勝への道のりは決して平坦なものではなかった。スーパーカップ参戦のためベスト32からの登場となったアトレティコは、アトレティコ・バレアレス(セグンダRFEF)に2-3で辛勝。ベスト16ではリアソールでデポルティボ相手にグリーズマンの直接FKで0-1と勝利し、準々決勝ではベティスに0-5(ハンツコ、ジュリアーノ・シメオネ、ルックマン、グリーズマン、ティアゴ・アルマダがゴール)の歴史的大勝を収めた。準決勝ではバルセロナを相手に1stレグ4-0、2ndレグ0-3で突破している。(via MARCA)

マドリード市長のホセ・ルイス・マルティネス・アルメイダは「エンブレムの熊を取り除いてコケに変えるべきだ。彼はクラブの歴史上最も試合に出場している選手であるだけでなく、アトレティコの価値観を体現している数少ない選手だ」と絶賛している。また、「ムッソがオブラクの絶対的地位を揺るがした」「フリアン・アルバレスはクン・アグエロやフトレ、グリーズマンの登場を彷彿とさせ、来年も残るだろう」「シメオネは世界一給料が高いと言われるが、彼のおかげで全てが上手くいっている」と熱弁を振るっている。(via AS)

決勝の警備体制としては、国家警察1617人、グアルディア・シビル679人、地元警察230人など合計2500人以上の公的要員が動員される。(via Mundo Deportivo)

アントワーヌ・グリーズマンは決勝に向けて「落ち着いており、とても楽しみだ。2013年からは長い時間が経った。難しい瞬間に備えているが、勝つためにチームメイトを信じている」と意気込みを語り、プロデビューの扉を開いてくれたレアル・ソシエダへの感謝の意も表明している。(via MARCA)

一方で、昨夏に鳴り物入りで加入したアレックス・バエナは、フトレの背番号10を背負い、グリーズマンの後継者として着実に成長している。バエナは「グリーズマンは到着初日から僕を歓迎し、電話番号も教えてくれた。僕の鏡だ」と語っており、玉座を継承する準備を整えている。(via MARCA)

中盤ではマルコス・ジョレンテが絶好調を維持している。右ラテラルへの適応を経て、当初のポジションであるセントラル・ミッドフィルダーとしてコケと共に中盤を制圧しており、キャリアで唯一獲得していないコパ・デル・レイ制覇を目指している。シェフのダビド・ムニョスも「現在スペインで最も調子の良い選手」とジョレンテを絶賛している。(via MARCA) (via SPORT)

GK問題もシメオネ監督の頭を悩ませている。オブラクの負傷穴を埋めたフアン・ムッソが、バルサ戦で7セーブを記録するなど大活躍を見せ、オブラクが復帰した現在でも、コパ決勝やCL準決勝アーセナル戦に向けてどちらを起用するか激しいスタメン争いが起きている。(via SPORT)

カルロ・アンチェロッティ監督はアトレティコについて「ラ・リーガで最もスペインらしくないチームだが、シメオネは適応し技術レベルも向上している。グリーズマンとフリアン・アルバレスが鍵だ」と評価している。(via Mundo Deportivo)

しかし、トニ・クロースは「アトレティコがチャンピオンズリーグで優勝することはない。彼らより良いプレーをするチームがある」と厳しい意見を述べている。(via MARCA)

ピッチ外の話題として、代表合宿中のRFEFのプロモーション活動で、マルコス・ジョレンテ、カルロス・ソレール、アレックス・バエナ、アンデル・バレネチェアの4選手がアトレティコとソシエダのユニフォームを着てテーブルサッカーで交流し、「ピッチではライバル、サッカーで団結」というメッセージを発信した。(via MARCA)

なお、アトレティコ対バルサのCL準々決勝において、観光客に偽チケットを販売した男5人がマドリード中心部で逮捕された。被害額は最大700ユーロに及んでいる。(via AS)

 

■【レアル・ソシエダ】⚪🔵

コパ・デル・レイ決勝でアトレティコ・マドリードと激突する。ペジェグリーノ・マタラッツォ監督率いるチームは、スビエタでの最終調整を終えて決戦の地セビージャへと出発した。ヤンヘル・エレーラ、オヤルサバル、ゴロチャテギは万全のコンディションを保っているが、ザハリャンは急性胃腸炎により遠征不参加が濃厚となっている。(via Mundo Deportivo)

決勝への道のりは劇的なものだった。1回戦ネグレイラ(0-3)、2回戦レウス(0-2)と順当に勝ち進んだ後、ベスト32のエルデンセ戦では後半ATにパブロ・マリンの決勝点で1-2と辛勝。ベスト16のオサスナ戦では0-2からトゥリエンテスとスベルディアのゴールで追いつきPK戦で勝利。準々決勝アラベス戦でも2-3でゲデスとオスカルソンのゴールにより逆転勝利を収め、準決勝ではアスレティック・ビルバオを0-1、1-0で退けた。(via MARCA)

サン・セバスティアン市長のホン・インサウスティは「1-0でオヤルサバルがゴールして勝つ」と強気の予想を展開。市内ではアルデルディ・エデール広場に巨大スクリーンが設置され、街全体が決勝ムードに包まれている。(via AS)

今季コパで3ゴールを挙げてチーム得点王となっているベニャト・トゥリエンテスは、11月には出場機会に恵まれず1月の移籍も考えたが、マタラッツォ監督の就任で主力に定着。「人生のクラブでタイトルを賭けて戦えるのは最高に美しい」と並々ならぬ決意を語っている。(via MARCA)

出発前のスビエタには数千人のファンが集まり、チームを熱狂的に見送った。ジョン・マルティンの友人たちであるカンテラ選手たちもエールを送っている。(via MARCA)

 

■【レアル・ベティス】🟢⚪

ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝でブラガにホームのラ・カルトゥーハで2-4と逆転負けを喫し、2戦合計3-5で悪夢の敗退となった。前半13分にアントニー、26分にアブデのゴールで2-0とリードし、準決勝進出を決定づけたかに見えたが、前半終了間際にパウ・ビクトルに1点を返されると、後半に入ってカルバーリョ、オルタ(PK)、ゴルビーに次々とゴールを許して崩壊。後半の失点はわずか4分間に集中し、チームは完全にコントロールを失った。(via SPORT) (via MARCA)

マヌエル・ペジェグリーニ監督は「前半は素晴らしいレベルだったが、2-3以降は完全に混乱した。失敗かどうかはわからないが、サッカーではミスが許されない」と語り、自身の人気がどん底に落ちていることを認めた。「チャンピオンズリーグ出場権獲得も難しくなったが、来季ヨーロッパの舞台に立つために顔を上げなければならない」とコメント。また、正GKとしてパウ・ロペスを起用した決断については後悔していないと明言している。(via Estadio Deportivo)

ディエゴ・ジョレンテとマルク・バルトラが交錯して頭部を強打したにもかかわらず、ダヴィデ・マッサ主審が試合を止めず、その直後にパウ・ビクトルのゴールが生まれたことについて、ジョレンテは「大会中ずっと頭の衝突はすぐに止められていたのに、今日は違った。主審がやりたい放題やったことを祝福する」と皮肉を込めて猛批判。パウ・ビクトル自身も「頭への打撃は危険であり、もし自分のチームが同じ目に遭っていたら怒っていただろう」と認めている。(via MARCA)

エクトル・ベジェリンは「3-0から突然2-1になり、後半最初の5〜10分で崩れたことは分析しなければならない。言葉が見つからないし、計り知れない痛みを感じている。ファンの怒りは完全に理解できる」と悲痛な胸の内を明かした。(via SPORT)

試合終了間際には、スタジアムの電光掲示板の操作ミスにより、ブラガのファンに向けた「スタジアムに留まるように」というメッセージが、誤って「当局の指示に従ってスタジアムから避難してください」というスペイン語の警告として放送され、一部の観客がパニックになって早期に退散する事態が発生。クラブはこれをUCO(作戦統制室)のミスと説明している。(via Estadio Deportivo)

ブラガの選手たちはロッカールームでカルロス・ビセンス監督を讃える歌を歌って勝利を祝った。また、ブラガの公式Xアカウントは「セビージャは紅白だ」とアトレティコに同調するような挑発的な投稿を行っている。(via MARCA)

移籍市場の動向として、アヤックスがダニ・セバージョスの獲得を狙っており、ベティス復帰の可能性は大きく遠のいている。(via AS)

 

■【セルタ・デ・ビーゴ】🩵

ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝でフライブルクにホームのバライードスで1-3と敗れ、2戦合計1-6で敗退となった。マタノヴィッチの強烈なボレーと鈴木の2ゴールに沈み、ウィリオット・スウェドベリが終了間際に一矢報いるゴールを決めるのが精一杯だった。(via SPORT)

敗退後、クラブは「誇りと団結」を強調する公式声明を発表。「若い才能とA Madroa(アカデミー)のルーツを持つチームの基盤はかつてないほど強固だ。ヨーロッパの夜は必ず戻ってくる」と前を向いた。(via Estadio Deportivo)

クラウディオ・ヒラルデス監督は「彼らは試合でも対戦でも正当な勝者だった。我々は通過には程遠かった。現実に劣っていた」と完敗を認め、来季の欧州カップ戦出場権獲得に向けてリーグ戦に集中する意向を示した。また、イアゴ・アスパスの引退時期については「決断の時期だが、彼にはもう少し続けてほしい。私は彼が続けると思う」と期待を込めて語った。(via SPORT)

ウィリオット・スウェドベリはファンへの感謝を述べ、「残り7試合にこのエネルギーを持ち込みたい」と語り、ハビ・ロドリゲスもファンのサポートを誇りに思うと口にしている。(via SPORT)

欧州大会でベティスとセルタが敗退したことで、ラ・リーガのCL5位枠獲得に向けたポイント争い(対ブンデスリーガ)は非常に厳しい状況となっている。(via SPORT)

 

■【アスレティック・ビルバオ】🦁

11位(勝ち点38)に位置し、降格圏まで6ポイント差、欧州圏まで6ポイント差という残留と欧州進出の狭間で苦しんでいる。エルネスト・バルベルデ監督は「期待は高かったがリーグでは満たせていない。下のチームが近づいており、早急に勝つ必要がある」と強い危機感を示している。(via Mundo Deportivo)

次戦のオサスナ戦に向けて、ダニ・ビビアンが別メニュー調整で出場が危ぶまれている。ベニャト・プラドスも十字靭帯手術からのリハビリで欠場中。ラポルテはビジャレアル戦での裂傷で大事を取っているが、ジェライやパレデスは復帰している。(via AS)

ユーリ・ベルチチェはインタビューで、ビジャレアル戦でのブーイングについて「時々警告があるのは良いこと。ファンはチケット代を払っており、不満を表現する権利がある。マジョルカ戦やセビージャ戦では自分のせいで勝ち点を落とし、眠れない夜もあった」と苦悩を告白。不調の要因として「ジェライの出場停止によるリーダー不在、相次ぐ負傷者、そしてチームのプレーの質」を挙げ、「バルベルデ監督は今までで最高の監督。彼の別れをできるだけ美しいものにしたい」と語っている。(via AS)

エルネスト・バルベルデ監督の退任に伴い、来季の新監督としてアンドニ・イラオラではなくエディン・テルジッチ(前ドルトムント監督)との口頭合意に達した。ジョン・ウリアルテ会長が主導し、テルジッチはすでにリーガやチームの分析を進めている。(via Estadio Deportivo)

ストライカーのグルセタは今季公式戦13ゴールを記録し、昨季の自己最多16ゴールに迫る勢いを見せている。得点力不足に悩むチームの中で孤軍奮闘しており、バルベルデ監督も彼の決定力に全幅の信頼を置いている。(via Estadio Deportivo)

 

■【ビジャレアル】💛

マルセリーノ・ガルシア・トラル監督の後任として、現在ラージョ・バジェカーノを指揮するイニゴ・ペレスが第一候補に浮上している。ミチェル、イラオラ、バルベルデ、アルグアシルらも候補に挙がっていたが、イニゴ・ペレスの戦術と若手育成手腕が最も高く評価されている。(via Estadio Deportivo)

37歳を迎えたキャプテン、ダニ・パレホの契約が今季限りで満了となる。今季はトーマス・パーテイの不調や、ゲイエとコメサーニャの台頭により控えに回ることが多く、リーグ戦では第24節以降スタメンから遠ざかっている。ダニ・レケナやカルロス・マシアなどカンテラーノの台頭もあり、クラブは更新するかどうかの岐路に立たされている。(via SPORT)

パプ・ゲイエはインタビューで、「ビジャレアルへの移籍はマルセリーノの存在が大きかった。マルセイユ時代に指導を受け、彼が私のキャリアの方向性を変えてくれた。レアル・マドリード戦の前にエンバペから『あんなことは二度とするな』と言われた。自分の役割が大きくなり、責任感を持ってプレーしている」と語った。アフリカネイションズカップでのモロッコ戦のPK判定による一時退場騒動については「ピッチを離れるべきではなかったが、サディオ・マネの言葉で戻った。我々が正当な王者だ」と主張している。来季の残留については「可能性がある。まだCL出場権を獲得しなければならない」と明言を避けた。(via Estadio Deportivo)

 

■【セビージャ】🔴⚪

第33節でレバンテとアウェイで対戦する。残留争い(16位、勝ち点34)の直接対決となる大一番だ。アルメイダ監督解任後、ルイス・ガルシア・プラサ監督が就任し、前節アトレティコ・マドリードに勝利して降格圏を脱出した。前回対戦ではカルロス・アルバレスのゴールなどで0-3で敗れているだけに、リベンジと残留確定に向けた重要な一戦となる。(via SPORT)

ニューカッスルから期限付き移籍中のGKオディッセアス・ブラホディモスは、今季チームがリーグ最多の51失点を喫しているものの、孤軍奮闘の活躍を見せている。本人も家族もセビージャの街を気に入っており、クラブも残留を希望しているが、買い取りオプションはない。ブラホディモス自身は「まずはセビージャの残留に集中している」と語り、来季までの契約を残すニューカッスルとの交渉はシーズン終了後に持ち越される。アントニオ・コルドンSDはリバプールのU-21ハンガリー代表GKアルミン・ペチも注視している。(via Estadio Deportivo)

アンドレス・カストリン(22歳)がアトレティコ戦で先発し、見事なプレーを見せてルイス・ガルシア・プラサ監督の信頼を完全に勝ち取った。高給取りのニアンズやカルドソ、ガットーニをベンチに追いやり、2030年までの契約延長交渉が進められている。(via AS)

カンテラ出身の左サイドバック「オソ」(ホアキン・マルティネス)の契約延長交渉がAS1エージェンシーと開始された。現在の契約は2027年までで、契約解除金は2000万ユーロに上昇。アルゼンチン代表のスカローニ監督も招集を検討しており、国内外の複数クラブが状況を注視している。(via Estadio Deportivo)

 

■【バレンシア】🦇

残留争い(14位)の中で、マジョルカ戦に向けてウナイ・ヌニェスとウーゴ・ドゥロが個別メニューながらピッチでの練習を再開した。ディアカビ、フルキエは今季絶望、コペテ、キュマルトも負傷中と守備陣に野戦病院状態が続いているが、ウナイ・ヌニェスはタレガと組むことが期待される。コルベラン監督の采配に注目が集まっている。(via SPORT)

また、レバークーゼンで大活躍中(8ゴール7アシスト)のカンテラ出身アレハンドロ・グリマルドについて、バルセロナがアレハンドロ・バルデの放出に伴い1200万ユーロ程度での獲得を狙っている。アトレティコ・マドリード、ミラン、ユベントスなども興味を示している。(via SPORT)

 

■【ラージョ・バジェカーノ】⚡

カンファレンスリーグ(ECL)準々決勝でAEKアテネと対戦し、クラブ史上初の欧州大会準決勝進出という快挙を成し遂げた。ホームでの1stレグを3-0で勝利していたが、アウェイの2ndレグで一時3-0と追いつかれる大ピンチに陥った。しかし60分にペドロ・ディアスのドリブルからイシ・パラソンが貴重なアウェイゴールを決め、合計4-3で突破を決めた。(via Estadio Deportivo)

イシ・パラソンは「状況が悪くなるほど、このチームは闘志を見せる。ハーフタイムで顔を見合わせたのが鍵だった。ブラチスラバでの敗戦が頭にあり、ファンに捧げるゴールだ」と喜びを爆発させた。試合中にはアルバロ・ガルシアとルイス・フェリペが負傷するアクシデントもあった。(via Estadio Deportivo)

準決勝では、マインツを破ったフランスのストラスブールと対戦する。1stレグは4月30日にバジェカスで、2ndレグは5月7日にフランスで行われる予定だ。(via AS)

この結果、スペイン勢で欧州大会に残っているのはアトレティコ・マドリードとラージョのみとなり、ラ・リーガのCL5枠目獲得(ブンデスリーガとの争い)の重要な鍵を握ることになった。(via Mundo Deportivo)

ファンの間では、「アテネでの試合は酷かったが、結果が全て。ストラスブール戦に期待」「2部に降格してもカンファレンスで優勝すればいい」といった熱狂的な意見が飛び交っている。(via AS)

 

■【オサスナ】🔴🔵

アスレティック・ビルバオと火曜日に対戦予定。過去数年、サン・マメスで無敗を誇っており、ビルバオのバルベルデ監督も「彼らには勝てていない」と警戒を強めている。(via MARCA)

 

■【マジョルカ】👹

残留争いの渦中にあるバレンシアとの対戦を控えている。(via SPORT)

 

■【レバンテ】🐸

セビージャとアウェイで対戦予定。残留争いの直接対決となる。(via SPORT)

 

■【ラス・パルマス】🐥

ホームのエスタディオ・グラン・カナリアでレガネスと対戦する。試合に向けて、ピッチの芝の長さにメジャーを当てた「ディテールにこだわれ」というメッセージ性のある挑発的なポスターを作成し、メトロポリターノでの芝問題を引き合いに出して話題を呼んでいる。(via MARCA)

 

■【レガネス】🥒

ラス・パルマスとアウェイで対戦。直近5試合で2勝2分1敗と安定した成績を残しており、降格圏と6ポイント差を保って残留を確実なものにしたい構えだ。(via MARCA)

 

■【レアル・オビエド】🛡️

ビジャレアルから冬にレンタル加入したアルゼンチン人ウインガー、チアゴ・フェルナンデス(21歳)が大ブレイクを果たしている。わずか463分、5回の先発で5アシストを記録。ビジャレアルのマルセリーノ監督がフィジカル不足を理由に放出した選手だが、オビエドで欠かせない存在となり、次節は契約の制限なく保有元のビジャレアルと対戦する予定だ。(via SPORT)

 

■【エルチェ】🌴

バルセロナからレンタル中の右ラテラル、エクトル・フォルト(19歳)が肩の負傷から約4ヶ月ぶりに復帰し、アトレティコ・マドリード戦でエデル・サラビア監督の招集リストに入る見込みだ。また、インテル・ミラノがバストーニのバルサ移籍のトレード要員として彼に強い関心を示している。(via Estadio Deportivo)

 

■【FCカルタヘナ】⚓

イニゴ・ベレス監督が首位エルデンセとのアウェイ戦に向けて意気込みを語った。「エルデンセの攻撃力は脅威だが、我々もチャンスを作れる」と自信を見せている。ベニト・ラミレスが復帰予定だが、ルベン・セラーノ、エネコ・エブロ、ジャン・ジュールは欠場となる。(via AS)

 

■【レアル・バジャドリード】🟣⚪

セグンダで最もPKの判定に恵まれていないチームとなっている。今季被PKは9回(リーグ2位の多さ)で、獲得PKはわずか3回(リーグ最少タイ)。PKの得失点差は-6でリーグワーストだ。一方で獲得した3回のPK(ラタサ2回、チュキ1回)は全て成功させている。GKギリェルメはレガネス戦とアルメリア戦でPKをストップする活躍を見せている。(via AS)

 

■【ウエスカ】🎽

ホセ・ルイス・オルトラ監督がエイバル戦に向けて「もう時間がない、勝つしかない」と悲壮な決意を語った。「エイバルは後半戦最高のチームだが、我々は準備ができている」と自信を見せる。チームは決定力が向上しており、アウェイにもサポーターが駆けつける予定だ。(via Mundo Deportivo)

 

■【マラガ】⚓💙

第36節でアルメリアとアウェイで対戦。3位と4位の直接対決(アルメリア61、マラガ60)となる。マラガはフネス監督の下、4月の直接対決で無敗をキープしている。(via SPORT)

 

■【アルメリア】🦁🔴⚪

第36節でマラガとホームで対戦する。ルビ監督率いるチームはカステジョン、ラシン・サンタンデールに連敗中であり、昇格争いに向けて負けられない一戦となる。(via SPORT)

 

■【デポルティボ・ラ・コルーニャ】🔵⚪

リアソールでのミランデス戦に向けて、バス会社(Tranvías)がコシアムでのコンサートと合わせて特別シャトルバスを運行し、ファンの利便性を高めている。(via SPORT)

ブラジル人GKエルトン・レイチ(現ビラ・ノバFC)が、夏の移籍でデポルティボからブラジルのフォルタレーザへ去った理由を告白した。「デポルティボは素晴らしかったが、フォルタレーザから家族や財政面で断れないオファーがあった。フェルナンド・ソリアーノSDも『うちでは太刀打ちできない』と理解してくれ、契約解除金が支払われた。後悔はしていない」と語っている。(via SPORT)

 

■【スポルティング・ヒホン】🔴⚪

クラブのレジェンド、アベラルドが故キニの誘拐事件を描いたドキュメンタリー『Por cien millones』について語った。「彼は誘拐犯に一切の恨みを抱いていなかった。本当に心の優しい人だった」と回顧。また、現在のスポルティングについては「プリメーラにふさわしいクラブだが、プレーオフ圏内から9ポイント離されており、昇格は非常に難しい」と厳しい現状を嘆いている。(via MARCA)

 

■【レアル・サラゴサ】🦁⚪🔵

かつての欧州王者がセグンダで勝ち点差4で降格圏の19位に沈んでおり、度重なる監督交代も実を結ばず苦境が続いている。(via MARCA)

 

■【カディス】💛💙

サラゴサを4ポイント上回って残留ラインギリギリに位置しており、熾烈な残留争いを繰り広げている。(via MARCA)

 

■【サモラCF】🔴⚪

ダニ・メルチャンが、残り6試合(18ポイント)となったリーグ戦の終盤に向け「毎日すべてを出し尽くす」と誓った。現在は出番が減っているが「ミキ・コディナがよくやっている。監督にチャンスをもらうまで働き続ける」とチーム優先の姿勢を強調し、オサスナ・プロメサス戦に臨む。(via SPORT)

 

【本日の総括】

コパ・デル・レイ決勝の話題で持ちきりの中、欧州大会ではベティスとセルタの敗退というショッキングな結果と、ラージョのクラブ史上初のECL準決勝進出という快挙が交錯した。ラ・リーガのCL5枠目獲得はアトレティコとラージョの両チームの肩にかかっている。一方、セグンダでも昇格・降格を巡る各チームの悲喜こもごもが激化しており、シーズン最終盤に向けて一瞬たりとも目が離せない展開が続いている。