UDラス_パルマス

2連敗を喫し、チーム内に浮足立つ空気が広がる中、守護神であるGKホセ・アントニオ・カロ(通称チュリピ)がバランコ・セコでの取材に応じ、現状に対する見解を示した。

カロは周囲から囁かれる「危機」という言葉や過剰なドラマチックさを明確に否定しつつも、「今は警戒して大騒ぎする時では毛頭ないが、自分たちのベルトを固く締め直し、日曜日に行われるバリャドリード戦で勝ち点3を獲得しに行かなければならない」と断定的な口調でコメントした。

カディスからの移籍組であるカロは、ホームスタジアムであるエスタディオ・グラン・カナリアの雰囲気がチームに与える影響の大きさを熟知している。だからこそ、今こそサポーターとチームが完全に一つになる必要があると強く主張した。『もし僕たちにブーイングをしたいのであれば、それは試合が終わった後にやってほしい。試合が展開している最中は、ファンが僕たちと共に戦ってくれることがどうしても必要なのだ』と熱弁を振るい、本拠地での復調を固く誓った。(via SPORT)