レアル・ソシエダ

日本代表での国際親善試合(ウルグアイ戦、ベネズエラ戦、エクアドル戦)を終えた久保建英は、代表チームの誰よりも早くスペインへ移動し、ズビエタの練習場へ合流する見通しとなった。代表戦では2試合連続で途中出場から卓越したパフォーマンスを見せており、10月11日(日)にアノエタで開催されるラ・リーガ第8節デポルティーボ戦(16時15分キックオフ)へ向けて万全の状態で臨むことができる。(via NoticiasDeGipuzkoa)

しかし、クラブにとって極めて重大な懸念材料となっているのが、2027年1月に開幕するアジアカップである。日本代表が決勝まで勝ち進んだ場合(1月11日〜2月5日)、久保は最長で約1ヶ月間にわたりチームを離脱することになる。この期間中、レアル・ソシエダはラ・リーガ5試合(オサスナ戦、アラベス戦、アトレティコ・マドリード戦、マラガ戦、レバンテ戦)、ヨーロッパリーグ2試合(ヴィクトリア・プルゼニ戦、ユヴェントス戦)、コパ・デル・レイの8強および準々決勝、さらに2月3日に予定されているスペイン・スーパーカップ準決勝のレアル・マドリード戦という極めて過密かつ重要な公式戦を控えている。過去2024年大会ではベスト8で敗退したため離脱は7試合にとどまったが、今回の大会で日本が順当に勝ち進んだ場合、主要4大会にまたがる過密日程の中で絶対的エースを欠いて戦わなければならない大きな試練が立ちはだかる。(via NoticiasDeGipuzkoa)

レアル・ソシエダ

中盤のキーマンであるベニャト・トゥリエンテスは、かつてイニゴ・ペレス監督率いるラージョ・バジェカーノへの移籍が間近に迫っていた裏話を告白。『当時は出場機会に苦しんでいたが、踏みとどまって練習に励んだことで今の立場を勝ち取ることができた』と胸を張り、ソシエダで不可欠な存在へと進化を遂げた喜びを語った。(via Mundo Deportivo)

また、U-20スペイン代表に招集されていた若手FWアレックス・マルシャルは、代表戦での出場機会がなかったためコンディションに影響がなく、金曜日にアノエタで開催されるアスレティック・ビルバオとの『Euskal Herria Txapela』決勝戦へ向けてマタラッツォ監督の貴重な戦力として即座に合流する準備が整った。(via Mundo Deportivo)

さらに、U21チームが参加するプレミアリーグ・インターナショナルカップにおいて、レスター・シティU21を相手に4-0の圧勝を収めた。この試合では新星シュバン・フェルナンデスが2ゴール1アシストと圧巻の独壇場を見せたほか、テジェトシアとエセイサバレーナが得点を重ね、イングランドの地で圧倒的な強さを示した。(via NoticiasDeGipuzkoa)