レアル・ベティス:フラン・ガルシアが電撃代表復帰の裏側と「マドリー愛」&「ベティスという家族」への思いを激白
レアル・ベティスに所属する左サイドバックのフラン・ガルシアが、アトレティコ・マドリードのアルフォンス・グリマルドの負傷に伴い、スペイン代表のルイス・デ・ラ・フエンテ監督から緊急追加招集を受けました。2023年夏に代表デビューを果たして以来の招集となった彼は、この一報をベティスのトレーニング施設にあるジムで受け取ったといいます。練習後のケアを終えてスマートフォンを確認すると、代表スタッフからの着信履歴が入っており、折り返したところ『アレハンドロ・グリマルドに違和感がある。今夜ラス・ロサスの代表施設に来られるか』と尋ねられました。週末の休暇計画を立てていた最中のできごとでしたが、二つ返事で快諾し、チームメイトやスタッフからも大きな祝福を受けました。
また、今夏にレアル・マドリードからベティスへ移籍した経緯についても語っています。クラブがククレジャを6000万ユーロ、カレーラスを5000万ユーロで獲得し、既存のメンディも含めて左サイドバックが4人体制になったことで、自身の置かれた立場を悟ったといいます。代理人に『これほどの高額移籍金を支払って獲得した選手たちが優先されるのは当然。自分はベンチで満足したくないし、サッカーを楽しみたい』と伝え、出場機会を求めて移籍を決断しました。移籍決定時も非常に急展開で、モウリーニョ監督と話す時間すらなく、夜22時半に連絡を受けて翌朝8的にはスパイクやレガースもない状態でマドリードからセビージャへ飛ぶことになりました。
自身のアイデンティティについては『幼い頃からマドリーファンだし、それは一生変わらない。しかしラヨ・バジェカーノでもそうだったように、今ではベティスに深い愛情を抱いている。初日から誰もが手を差し伸べてくれ、まるで温かい家族を見つけたような感覚だ』と明かし、新天地での充実感をにじませています。(via Estadio Deportivo)
![[レアル・ベティス] フラン・ガルシアが電撃代表復帰の裏側と「マドリー愛」&「ベティスという家族」への思いを激白 のサムネイル画像](https://pub-fe5963afa07546768e1aa91a6ec422a3.r2.dev/og/off_pitch_stories_2026-10-01_evening_20261001185936.jpg)