CDカステリョン
開幕から破竹の勢いを維持し、FCバルセロナと並びスペインプロサッカー界でわずか2チーム(2部リーグでは唯一)の無敗を誇る首位CDカステリョンだが、次節のADセウタFC戦を前にかつてない主力離脱の試練を迎えている。
中盤の要であるヤリ・ブラクが足首の捻挫を負い、数週間の離脱となることがクラブ公式の医療レポートで発表された。さらにコロンビア代表に招集されたマティ・オロスコをはじめ、ロドリゴ・レゴ、アミル・サイピが代表ウィークのため欠場する。加えて、前節レガネス戦で一発退場となった右サイドバックのジェレミー・メロットに対し、クラブが行った異議申し立てがRFEF(スペインサッカー連盟)規律委員会によって却下され、1試合の出場停止が正式に確定した。
これにより、パブロ・エルナンデス監督はセウタ戦でスクワッドの再編を余儀なくされる。しかし、レガネス戦で久々の先発復帰を果たし素晴らしいパフォーマンスを披露したアルバロ・マルティンやディエゴ・バッリに加え、右サイドやCBをカバーできる新戦力のフアンホ・ニエト、さらには未出場のチェッケリーニやコスティスらが出番を待っており、夏に構築した層の厚さを実戦で証明する絶好の機会となる。(via SPORT)