レアル・スポルティング
アストゥリアス・ダービーで宿敵レアル・オビエドに敗れたレアル・スポルティングは、精神的な痛手だけでなく、深刻な負傷者と出場停止者の続出という現実的な打撃に直面している。
ダービーの前半終了間際に負傷交代を余儀なくされたロシア人サイドアタッカーのニキータ・イオシフォフは、自身のSNSを通じて今後数週間にわたり戦列を離れることを明かした。開幕7試合で1ゴール1アシストを記録し、ニコラス・ラルカモン監督の構想において貴重なアクセントとなっていただけに、攻撃陣にとって痛恨の離脱となる。さらに、ダービーの最中に一発退場処分を受けた司令塔セサル・ヘラベルトも、次節のセルタ・フォルトゥナ戦で出場停止が確定した。
すでにリハビリを続けているブルーノ・ルビオ、コンラッド・デ・ラ・フエンテ、アンドレス・フェラーリに加えて負傷者が増える惨状だが、唯一の朗報として、デビュー戦で負傷し1ヶ月半離脱していたウゴ・ギジャモンが全体練習に合流を果たした。ウーゴ・ギジャモンの復帰は、満身創痍のスポルティングにとって中盤の強度を取り戻す救世主となる。(via MARCA)