ADセウタFC
開幕から苦しい戦いが続いていたADセウタFCにおいて、ベテランCBカルロス・エルナンデスが驚異的な得点力を発揮し、チームの救世主となっている。前節のレアル・ソシエダB戦で圧巻の2ゴールを叩き出し、チームに今季初勝利をもたらした。
第5節バリャドリード戦での101分同点弾に続く3試合連続ゴールで今季通算4得点を記録し、リーグ得点王争いでも2位に浮上。本人は『自分でも3試合連続やダブル達成には驚いている。しかし、僕の本職は守備であり、ゴールを決めずに無失点で勝って残留を決める方が遥かに重要だ』と謙虚に語った。
アヌアルの躍動やアシストを記録したアルナ・コネの復帰などポジティブな要素が増える中、過酷な移民危機に直面するセウタの街に対し、『僕たちの勝利が市民の皆さんにとって暗闇の中の一筋の光、諦めない希望になってくれればこれ以上の喜びはない』と熱い想いを明かした。(via MARCA)