CDテネリフェ
今夏の補強でCDテネリフェに加わった新戦力のうち、26歳の誕生日を迎えたばかりのクロアチア人DFロコ・ジュレスキンと、アルメリア代表FWグラント=レオン・ラノスのフィールドプレーヤー2名が、いまだ2026/27シーズンの公式戦で1分もプレーしていない。
ジュレスキンはプレシーズン終盤の加入だったためコンディション調整が遅れたが、現在は完全にフィジカルが整っている。しかし、アルバロ・セルベラ監督は彼を左サイドバックとして起用することに難色を示しており、『体格が大きく強固で、攻撃より守備に長けた選手』と評しつつも実戦投入を見送っている。一方、ボルシア・メンヒェングラートバッハから移籍金を支払って獲得したラノスは、加入直後のプレシーズン中に足を負傷した事実を隠して無理にプレーを続けた結果、症状が悪化して離脱していた。現在はケガを克服し、直近のカディス戦でベンチ入りを果たしている。
また、チーム内には彼ら以外にも出場時間が100分未満にとどまっている選手が6名存在する。恥骨痛からの復活を目指すヘスス・デ・ミゲル(35分)や、Castaliaでの古巣戦で1年ぶりに復帰したマーク・マテウ(73分)、さらにはマウロ・ピトン(53分)、ババ・ディオク(65分)、ニール・フィエレック(90分)、ヘラルド・バレンティン(97分)らが控えており、特に途中加入のオスカル・バレンティンは今後の巻き返しにおいて重要な役割を担う見込みだ。(via SPORT)