UDアルメリア
ガルシア・ピミエンタ監督が、先発メンバーを前節から7人も入れ替えるという大胆な「大革命」を敢行。これが最高の形で実を結び、カディスとの意地のアンダルシア・ダービーを3-2で制して連敗をストップしました。
立ち上がりから圧倒的な攻撃力でカディスを押し込んだアルメリアは、前半13分にステファン・ジョディッチのスルーパスからブリアン・ジプセンガが低いクロスを送り、これをハビ・ムニョスが左足で叩き込んで先制。25分にはカディスのハビ・カストロにCKからヘディングで同点ゴールを許したものの、43分に再びジプセンガの快速を活かしたカウンターからのラストパスをミゲル・デ・ラ・フエンテが流し込んで勝ち越し。さらに前半アディショナルタイムには、ジプセンガのアシストからレオ・バチスタンが左足で豪快に3点目を決め、ハーフタイムを前に試合を決定づけました。
後半に入り、カディスのアルバート・セラデス監督はハーフタイムに一挙3選手を投入する交代策を講じ、ウクライナ人FWウラジスラフ・コポトゥンらが猛反撃を試みました。しかし、アルメリアの守護神アンドレス・フェルナンデスが驚異的なセーブを連発。試合終了間際のアディショナルタイムに、カディスのボルハ・バスケスの放ったクロスがアルメリアのダイジロウ・チリーノに当たってオウンゴールとなり3-2と迫られたものの、アルメリアが粘り強く逃げ切りました。なお、カディスは前半にギオルギ・ゴチョレイシュヴィリが負傷交代する不運にも見舞われています。 (via MARCA) (via Estadio Deportivo)