元マドリー選手ロドリゴ・ファブリが告白『レアル移籍は失敗だった』&エンドリッキへの助言
🇧🇷 1998年に22歳で大きな期待とともにレアル・マドリードへ加入しながら、5年間の契約期間中に一度も公式戦に出場できないまま5度のレンタル移籍を繰り返した元ブラジー代表MFロドリゴ・ファブリ(現在50歳)が、AS紙のインタビューに応じ、自身の過酷な過去を振り返りました。
💬 現在を生きるファブリは当時を次のように回顧しています。『当時はローマやデポルティーボ・ラ・コルーニャからも非常に好条件のオファーが来ていた。だが、自分はレアル・マドリードの持つ圧倒的な歴史と偉大さに目がくらみ、白のユニフォームを選んでしまった。今振り返れば、その選択は明確な失敗だった。イタリアやガリシアへ行っていれば、継続して試合に出てキャリアを確立できただろう』。
💔 特に1999/00シーズン、レンタル先のバジャドリードでゴールとアシストを量産し、満を持してマドリードへ戻れると確信していたファブリでしたが、クラブからは構想外を告げられ、自分のポジションにはアトレティコからサンティアゴ・ソラーリが補強されました。『あの時は心底失望した。ハインケス、カマーチョ、ヒディンク、トシャック、デル・ボスケと多くの名将の下でプレーしたが、誰一人として自分に本気の信頼を寄せてはくれなかった』と胸中を明かしました。
🔮 この苦い経験を踏まえ、現在レアル・マドリードでベンチを温める日々が続く18歳のブラジル人FWエンドリッキに対し、強いメッセージを送っています。『エンドリッキはブラジルサッカーの未来を担う素晴らしい才能だ。しかし、もしマドリードで十分な出場時間が与えられないのであれば、自分の成長と才能を守るために、躊躇することなく他のクラブへ移籍するべきだ』とアドバイスを贈りました。 (via Estadio Deportivo)