クロップのパリFC就任の夢

リーグ・アンで中位に定着し好調なシーズンを送るパリFCのアントワーヌ・アルノー会長が、とてつもない野望を口にした。現在はアントワーヌ・コンブアレ監督がチームを立て直しているが、アルノー会長は『もし我々がチャンピオンズリーグ出場権を獲得できたら、ユルゲン・クロップにうちのチームの監督になってくれるよう説得したい』とラジオ番組で宣言した。パリFCの株主には世界的エナジードリンク企業であるレッドブル社が名を連ねており、クロップは現在レッドブルのグローバルサッカー部門の責任者を務めている。『誰だってユルゲンを監督にしたいと夢見るだろう? 彼は今すぐベンチに戻る気はないから短期的には無理だが、3、4、5年後ならあるいは…』と、その強力なコネクションを利用した将来的なビッグプロジェクトの青写真を描いている。(via Estadio Deportivo)

(via MARCA)

【本日の総括】

モウリーニョのレアル・マドリード復帰に向けた強烈な権力要求や、アンチェロッティがネイマールに突きつけた厳しい条件など、トップクラブのロッカールームにおける「規律と権力のバランス」が大きく揺れ動いていることが浮き彫りになりました。一方で、アーセナル優勝に沸く若手たちの朝帰りや、女子CL決勝でのマピ・レオンとエンゲンの同棲カップルによる「ルールなしの家庭内戦争」など、選手たちの人間味あふれるエピソードも満載です。さらに、サウサンプトンの前代未聞のスパイゲートによる昇格プレーオフ追放や、Google Mapsのサイバーハッキング騒動など、ピッチ外の事件・トラブルも尽きない1日となりました。ダニ・オルモの社会貢献やファン同士の連帯(ラージョとレガネス)のような心温まるニュースもあり、スペインおよび欧州フットボール界の多面的な魅力が詰まっています。