デ・ヨングの強行出場と重傷疑惑 バルサの怒り爆発
W杯でオランダ代表としてプレーしたフレンキー・デ・ヨングが、右膝の重傷を負ってバルセロナに戻ってきた。彼は大会中の最後の2試合を膝に痛みを抱えたまま痛み止めの注射を打って強行出場しており、最悪の場合3〜4ヶ月の長期離脱になる可能性がある。クラブのメディカルチェックで異常が発覚し、バルセロナのフロントはオランダ代表の無責任な負傷管理に対して大激怒している。この影響で、サウジアラビアのアル・ナスルやアル・イテハドから届いていた3000万ユーロ超えのマルク・カサドへのオファーに関する交渉も、中盤の駒不足を懸念するフリック監督の意向で一時保留となっている。(via SPORT)
アデイェミのバルサ加入 プライベートジェットでの極秘移動
カリム・アデイェミのバルセロナ加入が決定的なものとなった。移籍金は2200万ユーロに700万ユーロのボーナスが追加された条件で、2031年までの契約となる。彼は妻の母国であるアルバニアからプライベートジェットで急遽ドルトムントへ戻り、プレシーズンの体力テストを免除されてバルセロナへ向かう許可を得た。水曜日の午後にバルセロナに到着し、木曜日にメディカルチェックを受けた後、金曜日にはフリック監督のトレーニングに合流する予定だ。ラポルタ会長がW杯視察から戻り次第、正式な入団発表が行われる。(via Estadio Deportivo)
シュチェスニーの「普通のおじさん」体型にSNS騒然
休暇を終えてバルセロナのメディカルチェックに現れたヴォイチェフ・シュチェスニーの体型が話題を呼んでいる。クラブが公開した映像に映る彼は、筋肉も脂肪もない「一般人」そのものの体つきをしており、SNS上では『我々が休暇から戻ってきた時と同じだ』『これはプロとして普通なのか?』とファンが騒然となっている。彼は以前のインタビューで『僕は食べるのが大好きで、習慣に気を使っていない。バルサのロッカールームで体脂肪率の記録を破ってやったよ』と悪びれずに豪語しており、良くも悪くも彼らしいマイペースな姿勢が浮き彫りになっている。(via ElDesmarque)
F・アルバレス、プレミア拒否でバルサへ熱烈アピール
アトレティコ・マドリードからの退団を希望しているフリアン・アルバレスが、アーセナルやリバプールといったプレミアリーグからのオファーを完全に拒否した。彼は移籍金を吊り上げるオークションに巻き込まれることを嫌い、バルセロナへの移籍のみに的を絞っている。バルセロナはすでに1000万ユーロ規模のオファーを提示して一度拒否されているが、W杯終了後にラポルタ会長が直接アトレティコのミゲル・アンヘル・ヒル・マリンCEOと交渉の席に着き、新たなボーナスや選手を含めた再オファーを提示する準備を進めている。(via Mundo Deportivo)
バルサの財政難、放映権料前借りとカンプ・ノウ帰還延期
バルセロナは、新カンプ・ノウの屋根の建設工事が2027年夏まで遅れることに伴い、少なくとも2027年12月までモンジュイックのオリンピックスタジアムを使用し続けることが確定した。これによる深刻なチケット収入の減少が見込まれるため、クラブは2027年には再び「1:1ルール」から外れると予測している。この事態を乗り切るため、バルサは将来の放映権料から2億1000万ユーロの前借りを申請し、その半分を今夏の移籍市場での大型補強に全振りする構えを見せている。(via MARCA)
セネガル代表チームドクターが「婦人科医」だったと判明
W杯でベスト16敗退を喫したセネガル代表に、信じられないスキャンダルが発覚した。セネガルサッカー連盟のアブドゥライ・ファル会長が行った内部監査により、過去10年間にわたって代表チームの専属ドクターを務めていたアブデラフマン・フェディオレ氏が、スポーツドクターではなく「婦人科医」であったことが判明したのだ。選手たちは以前から彼のサポートに不信感を抱いており、ビジャレアルのパペ・ゲイエらは激怒してパペ・ティアウ監督の解任を要求する事態に発展した。セネガル・スポーツ医学会は『彼は後にスポーツ医学を専攻した』と擁護しているが、国内では大炎上となっている。(via ElDesmarque)
ハーランドの奇行、アライグマの剥製ウイスキーと共に帰国
ノルウェー代表としてW杯ベスト8で敗退したアーリング・ハーランドが、オスロの空港に降り立った際の奇妙な姿が話題をさらっている。彼はダラスのウエスタンショップで650ユーロで購入したという、アライグマの剥製が抱きついたデザインのウイスキーボトルを小脇に抱えて満面の笑みで登場した。自身のSNSには『こいつが家までついてきた』と投稿し、その予測不能な行動でファンを沸かせた。空港では約9万人のサポーターが彼らを迎え、ホーコン・マグヌス皇太子と共に巨大なオールを使ったバイキングの儀式で健闘を称えた。(via Esport3)
ムバッペのイライラ爆発、ウナイ・シモンへの八つ当たり
スペイン対フランスのW杯準決勝の終盤、劣勢に立たされ焦りを募らせたキリアン・ムバッペが、ボールを足元に置いて時間稼ぎをするGKウナイ・シモンに対して怒りを爆発させた。ムバッペはシモンに向かって猛烈な勢いで突進し、ボールではなく腕や肘を突き出すような危険なチャージを見舞った。このプレーでイエローカードが提示されたが、スペインのベンチやメディアは『故意に狙った悪質なプレーだ。レッドカードを出すべきだ』と猛抗議し、不満の声を上げている。(via Mundo Deportivo)
オヤルサバルのPK時に配達員が客の家に上がり込み一緒に歓喜
スペイン対フランスの試合中、ミケル・オヤルサバルが先制のPKを蹴るまさにその瞬間に、ある家庭に荷物を届けに来た配達員がそのまま客の家の玄関先に留まるという珍事が発生した。配達員は客と一緒にテレビ画面を食い入るように見つめ、ゴールが決まると見ず知らずの客たちと大声で叫びながら抱き合って歓喜した。この様子を捉えた映像はSNSで瞬く間に拡散され、W杯の熱狂がいかに日常生活に溶け込んでいるかを象徴する面白エピソードとして話題を呼んでいる。(via Mundo Deportivo)
ラミン・ヤマル、SNSでの挑発と元首相への痛烈な反論
ラミン・ヤマルがフランスとの準決勝を前に、自身のInstagramでカウボーイハットを被った姿や、過去にフランスからゴールを奪った際の画像を立て続けに投稿し、KRS Oneのヒップホップ曲『Sound of da Police』をBGMにして相手を挑発した。さらに、マリアノ・ラホイ元首相がコラムで綴った「フランスにはフランス人がいない」という人種差別的な発言に対しては、『サッカーにそういうコメントの居場所はない』と毅然とした態度で反論し、ペドロ・サンチェス首相らも彼を支持している。試合前には『弟のケインの髪を切る約束をしている』とリラックスした一面も見せた。(via Esport3)
主審がバニシングスプレーを忘れて試合が中断する珍事
スペイン対フランスの大一番で、試合開始直後に思わぬハプニングが発生した。アドリアン・ラビオがダニ・オルモに対してファウルを犯し、フリーキックの壁の距離を測ろうとしたエルサルバドル人のイバン・バルトン主審が、腰にあるはずのバニシングスプレーをロッカールームに忘れてきたことに気づいたのだ。主審は慌てて第4審判のグレン・ニーベリの元へ走ってスプレーを借りに行き、その間試合が一時中断するという、W杯の準決勝らしからぬ珍事が起きた。(via SPORT)
ガビとデンベレ、国境を越えた「兄弟」の熱い再会
W杯準決勝の舞台で、かつてバルセロナで苦楽を共にしたガビとウスマン・デンベレが感動の再会を果たした。二人の絆は非常に深く、過去のリーガ優勝パレードでガビが『ウスマンは僕の兄弟だ。彼はラミンと並んで世界一だ』と語れば、デンベレもガビが批判に反論する動画を自身のSNSでシェアして彼を擁護するなど、国境を越えた熱い友情で結ばれている。ピッチ上では激しく火花を散らした両者だが、試合後には熱い抱擁を交わして互いの健闘を称え合った。(via SPORT)
C・ロナウド、カスカイスのボウリング場付き大豪邸で傷心癒す
W杯で敗退し涙を流したクリスティアーノ・ロナウドは、ポルトガルのカスカイスにある超高級住宅街キンタ・ダ・マリーニャに完成したばかりの大豪邸に家族と共に身を寄せている。2019年から建設が進められていたこの邸宅は、敷地面積1万2000平方メートル、建坪5000平方メートルを誇り、屋内と屋外のプール、高級スパ、ルイ・ヴィトンの特注壁画、純金製の蛇口、さらにはプライベートのボウリング場まで完備されている。彼はパートナーのジョルジナ・ロドリゲスや子供たちと共に、この豪華な避難所で世間の喧騒から離れて傷心を癒している。(via Mundo Deportivo)
ネイマール、W杯敗退の慰めにヘリポート付き豪華ヨットを購入
ブラジル代表のW杯ベスト16敗退に大きなショックを受けたネイマールが、自らを慰めるために2050万ユーロの巨費を投じて豪華ヨットを衝動買いした。彼のイニシャルを取って「Enejota (NJ)」と名付けられたこの船は、単なるレジャーボートではなく長距離航海を想定した探索船仕様となっている。全長37メートル、広さ800平方メートルの船内には、6つの広大なスイートルームとヘリポートが完備されており、現在はリオデジャネイロのアンクラ・ドス・レイスに停泊している。彼は現役引退の噂を否定し、サントスへの復帰を視野に入れている。(via MARCA)
ティーレマンスがマン・Uへ電撃移籍、エメリ監督から強奪
アストン・ヴィラでヨーロッパリーグを制覇したばかりのユーリ・ティーレマンスが、マンチェスター・ユナイテッドへ電撃移籍した。ユナイテッドは彼の契約解除金である4100万ユーロを一括で支払い、ウナイ・エメリ監督のチームから中盤の要を容赦なく強奪した。契約は2031年までの長期となり、ティーレマンスは公式発表の動画で『マンチェスター・ユナイテッドからの電話なら、二度考える必要はない』と満面の笑みで語り、新たな挑戦への喜びを爆発させた。また、ユナイテッドはリーズからベテランGKのカール・ダーロウも獲得している。(via SPORT)
T・ムニエがバレンシアを裏切りサンダーランドへ、クラブ激怒
バレンシアへのフリー加入が内定し、あとはメディカルチェックの日程を調整するだけとなっていたトーマス・ムニエが、土壇場で約束を反故にしてイングランドのサンダーランドと2年契約を結んだ。バレンシアのカルロス・コルベラン監督も彼の加入を前提に戦術を組んでいたが、より高額な年俸を提示されたことであっさりと寝返った形だ。この裏切り行為にバレンシアのフロントは激怒しており、急遽アルメリアのダイジロ・チリノに600万ユーロのオファーを出したものの即座に拒否され、右サイドバックの補強計画が完全に白紙に戻ってしまった。(via ElDesmarque)
M・グリーンウッド、アトレティコを蹴って年俸倍額のトルコへ
去就が注目されていたメイソン・グリーンウッドが、フェネルバフチェへの移籍を決断した。アトレティコ・マドリードも獲得に動き、年俸500万〜600万ユーロという好条件を提示して彼を誘っていたが、ジョゼ・モウリーニョ率いるフェネルバフチェがその倍額となる年俸1000万ユーロの4年契約という破格のオファーを提示したことで、札束の力でアトレティコを退けた。所属元のオリンピック・マルセイユには、4000万ユーロの移籍金に加え、200万ユーロのボーナスが支払われることになっている。(via ElDesmarque)
アントニーが同僚の引き留めをSNSで懇願、デオッサの謎の返信
ベティスのドイツでのプレシーズンキャンプに合流したアントニーが、移籍が濃厚となっているナタンとネルソン・デオッサに向けて、自身のInstagramでツーショット写真と共に『残ってくれ』というメッセージを公開で送った。これに対し、バスコ・ダ・ガマへの移籍交渉が最終段階に入っているデオッサが『ヤギ(史上最高の意)がそう言ったんだ、もう一度一緒に行こう』という謎めいた返信を投稿した。このやり取りにファンは『残留のサインか?』と困惑しているが、クラブ間の交渉は引き続き進行中である。(via ElDesmarque)
英亜戦の主審選定で英国ファンが「メッシの味方だ」と激怒
イングランド対アルゼンチンのW杯準決勝において、アメリカ人のイスマイル・エルファス氏が主審に選任されたことが、イギリス国内で大きな波紋を呼んでいる。エルファス氏は過去にMLSでリオネル・メッシが出場した試合を4度裁いており、その全てでメッシのチームが勝利を収めている。この事実が報じられると、イングランドのファンはSNS上で『FIFAはメッシのお気に入りの審判をあてがった』『アルゼンチンを勝たせるための陰謀だ』と怒りを爆発させ、試合前から不穏な空気が漂っている。(via Estadio Deportivo)
英亜戦は超厳戒態勢、マルビナス紛争の横断幕禁止
FIFAは、イングランド対アルゼンチンの準決勝を大会最大の「ハイリスクマッチ」に指定し、異例の超厳戒態勢を敷いている。FBIや地元警察など1600人以上の警備員が動員され、アトランタのスタジアムでは両国のサポーターの導線が完全に分離される。さらに、1982年のマルビナス(フォークランド)紛争に関連する政治的な横断幕、衣服、チャントは一切禁止され、違反者は即座に退場処分となる。アルゼンチン当局は、フーリガンなど3万3000人のブラックリストをアメリカ側に提出し、トラブルの未然防止に努めている。(via MARCA)
カシージャスの熱きスピーチとラポルタ会長の反応
ダラスの「カサ・エスパーニャ」で開催されたRFEF(スペインサッカー連盟)のイベントで、2010年W杯優勝キャプテンのイケル・カシージャスが登壇した。『なぜダメなんだ? 2つ目の星をシャツに縫い付けることを夢見よう』と熱いスピーチを披露し、締めくくりに『ビバ・エスパーニャ!』と力強く絶叫した。会場が拍手に包まれる中、招待客として最前列に座っていたバルセロナのジョアン・ラポルタ会長の微妙な表情やリアクションがカメラに捉えられ、マドリードのレジェンドたちに囲まれた彼の様子がSNSで拡散されている。(via ElDesmarque)
ペドレロール、番組卒業を前にアルゼンチンへ宣戦布告
Atresmediaとの13年間にわたる契約を終了し、7月20日の放送を最後に人気スポーツ番組『El Chiringuito』と『Jugones』から降板することが発表されたホセプ・ペドレロールが、番組内で強烈なメッセージを放った。アルゼンチン代表の戦いぶりや判定への優遇疑惑を巡って、アルゼンチンのファンから番組宛てに多数の批判が寄せられていたことを受け、彼はカメラを真っ直ぐに見据えて『アルゼンチンよ、決勝で俺たちが勝つぞ! 行くぞ! アリバ・エスパーニャ!』と宣戦布告し、物議を醸している。(via Mundo Deportivo)
マケレレがペレス会長へオリーズ獲得を直電話でプッシュ
元フランス代表であり、レアル・マドリードのOBでもあるクロード・マケレレが、フロレンティーノ・ペレス会長に直接電話をかけ、バイエルン・ミュンヘンのミカエル・オリーズを獲得するよう猛プッシュしたことを明かした。『もし全財産をたった一人の選手に使うなら、絶対にオリーズにすべきだ。彼こそがこの世代の新しいロナウドだ』と語り、その才能を絶賛している。マドリードは2億ユーロを超えるオファーを準備していると噂されているが、バイエルンのヘルベルト・ハイナー会長は売却を固く拒否している。(via SPORT)
モウリーニョ、レアル・マドリードのスタッフを自派に刷新
レアル・マドリードの監督に復帰したジョゼ・モウリーニョが、コーチングスタッフの陣容を大幅に刷新した。ジダンやアンチェロッティの下で長年GKコーチを務めてきたルイス・ジョピスをトップチームから外し、自身の腹心であるヌーノ・サントスを据えた。さらに、ベンフィカから優秀なフィジオロジストであるサンドロ・カリーソを引き抜き、データを駆使した選手のパフォーマンス管理を任せることにした。これにより、モウリーニョは完全に自身の信頼するスタッフだけでベンチを固める体制を整えた。(via Estadio Deportivo)
R・マドリード、ネグレイラ事件でバルサの内部資料提出を要求
「ネグレイラ事件」を巡るレアル・マドリードとバルセロナの法廷闘争がさらに激化している。マドリードの弁護団は裁判所に対し、2010年から2018年までのバルサのコンプライアンスシステムの全資料や、内部監査の報告書を提出させるよう要求した。さらに、ネグレイラ氏関連のダミー会社に関する未提出の請求書や決済ルートの証拠を提出させ、捜査期間を9月1日からさらに6ヶ月延長するよう求めている。マドリード側は『組織的なスポーツ腐敗の証拠はすでに固まっている』と主張し、徹底的に追及する構えだ。(via SPORT)
デポルティーボのウルトラス、チケットの差別的扱いに抗議デモ
デポルティーボ・ラ・コルーニャの熱狂的なサポーターグループである「リアソール・ブルース」や「オールド・フェイシズ」が、クラブ本部前で大規模な抗議デモを実施した。彼らが陣取るゴール裏の「マラソン・インフェリオール」席のシーズンチケット更新者にのみ、対面での身分証明の義務化や、他者へのチケット譲渡の禁止といった厳しい条件が課されたことに対して、『表現の自由を奪う差別的な扱いだ』と猛反発している。クラブのフェルナンド・ソリアーノSDは『対話で解決点を見つけたい』と火消しに追われている。(via SPORT)
CEエウロパ、ファンの投票で一時的な本拠地移転を決定
プリメーラRFEF(スペイン3部)に所属するCEエウロパは、RFEF(スペインサッカー連盟)の規定により「天然芝のスタジアム」での試合開催が義務付けられたため、本拠地問題に直面していた。クラブはソシオ(会員)を対象に投票を実施し、その結果、賛成多数(62.45%)で人工芝の伝統的スタジアム「ノウ・サルデーニャ」を一時的に離れ、天然芝の「カン・ドラゴ」へ本拠地を移転することが決定した。移動費などの負担は増えるが、ファンはチームのプロカテゴリでの挑戦を支持する道を選んだ。(via SPORT)
エルクレス、無所属選手チームとの異例の親善試合を開催
プレシーズンを始動させたエルクレスが、AFE(スペインプロサッカー選手協会)が組織する「無所属選手チーム」との異例の親善試合を開催することを発表した。元スペイン代表のマリアノ・ペルニアが監督を務め、フアン・カラタユドがGKコーチを担当するこのチームは、現在クラブに所属していない選手たちがコンディションを維持し、新たな契約を勝ち取るためのショーケースとなっている。エルクレスはこの試合を通じて、相手選手の中から自チームの補強に値する人材を発掘する狙いもあると見られている。(via SPORT)
セビージャがクラシックな新アウェイユニフォームを発表
セビージャFCが2026-27シーズンの新しいアウェイユニフォームを公式発表した。「Siempre con orgullo, Sevilla(常に誇りを持って、セビージャ)」というスローガンのもと、伝統の赤を基調としつつ、黒いポロ襟と白いディテールを採用したレトロなデザインに仕上がっている。最もファンの注目を集めたのは、胸元に刻まれたアディダス・オリジナルスの「トレフォイル(三つ葉)」ロゴの復活だ。40年前に着用していたブランドの遺産を反映させたこのクラシックな装いに、サポーターからは絶賛の声が上がっている。(via Estadio Deportivo)
リーガ開幕戦の異常な分散開催、コンサートとW杯の影響
2026-27シーズンのラ・リーガ開幕戦が、かつてない異常な分散開催となることが発表された。W杯の準決勝に進出した選手を抱えるクラブの休暇期間を確保するため、バルセロナの初戦は第2節以降に延期される。さらに、アトレティコ・マドリードの本拠地シビタス・メトロポリターノでカナダ人歌手ザ・ウィークエンドの3日間連続コンサートが開催される影響により、アトレティコ対マラガの試合は変則的に水曜日に前倒しされることが決定した。これにより、第1節の試合日程は7つの異なる日付にバラバラに散らばるカオスな状況となっている。(via ElDesmarque)
W杯決勝の閉会式にトム・クルーズや世界的スターが集結
ニューヨーク・ニュージャージーのメットライフ・スタジアムで行われるW杯決勝戦の試合開始90分前に、大規模な閉会式が開催されることがFIFAから発表された。パリ五輪でも話題を呼んだトム・クルーズを筆頭に、ローラ・パウジーニ、ロビー・ウィリアムズ、人気ストリーマーのIShowSpeedなど、世界的なセレブリティが集結してパフォーマンスを披露する。また、試合前の厳かなアメリカ国歌斉唱は、エミー賞、グラミー賞、オスカー賞を獲得している歌手のジェニファー・ハドソンが担当し、大会のフィナーレに華を添える。(via MARCA)
W杯のデビューパッチ、回収されてトレーディングカードに
今大会のW杯から導入された「デビューパッチ」という新たな取り組みがファンの間で話題になっている。W杯に初めて出場する選手の袖には特別なパッチが縫い付けられており、試合終了後にロッカールームで直ちに回収される仕組みになっている。回収された実物のパッチはFanatics社に送られ、選手名やスタジアム名、日付が記録された上で、公式トレーディングカードの一部として封入される。ラミン・ヤマルやエンドリックといった次世代スターの「実使用パッチ入りカード」は、コレクターの間でとてつもない高値で取引されると予想されている。(via SPORT)
P・クララムント、80歳の誕生日に500人のファンの前で男泣き
バレンシアCFの伝説的選手であるペプ・クララムントが、アルシラで開催されたファンクラブのコンベンションに出席した。この日は奇しくも彼の80歳の誕生日であり、妻ペピタさんとの結婚54周年記念日でもあった。新加入の選手たちも参加する中、500人以上の熱狂的なサポーターから大歓声と花束を贈られたクララムントは、マイクを握ると『みんなを幸せにできたことが私の人生の喜びだ。バレンシアに残って本当に良かった』と声を詰まらせて男泣きした。普段は厳格なレジェンドの見せた涙に、会場は深い感動に包まれた。(via ElDesmarque)
ファビアン・ルイスのPSG契約延長とベティス復帰の噂
PSGで主力として活躍するファビアン・ルイスが、クラブとの契約を1年+オプション1年の形で2028年または2029年まで延長することで合意に達した。ベティスのファンからは彼の帰還を熱望する声が上がっていたが、代理人のロレン・デル・ピノは『彼の未来には常にベティスへの復帰があるが、それは38歳になってからではなく、もっと前の段階だ。SNSでアピールするようなことはしない。適切な時期が来れば必ず戻る』と断言し、今はパリでのプレーに集中しつつも、将来的な古巣復帰の意思が固いことを明かした。(via Estadio Deportivo)
ラポルタ会長とインファンティーノFIFA会長の密談
ダラスのスタジアムで行われたスペイン対フランスの準決勝直前、バルセロナのジョアン・ラポルタ会長とFIFAのジャンニ・インファンティーノ会長が顔を合わせ、非常にリラックスした雰囲気で談笑する姿が目撃された。この場にはブルガリアのレジェンドであるフリスト・ストイチコフも同席しており、和やかなムードで会話が弾んでいた。バルセロナとFIFAの良好な関係性をアピールする絶好の機会となり、メディアは『ラポルタのダラス訪問は、スペイン代表だけでなくクラブの政治的な外交面でも大きな成果をもたらした』と報じている。(via SPORT)
レバンテのキックオフ時間設定に酷暑を理由にファンが怒り
プリメーラ・ディビシオンの序盤戦のスケジュールが発表され、新装されたシウダ・デ・バレンシア・スタジアムでのレバンテ対ベティスの開幕戦が、8月29日(土)の17時に設定された。これに対し、レバンテのサポーターから猛烈な怒りの声が殺到している。8月末のバレンシアの午後5時は異常な酷暑となることが予想されており、『ファンの健康を全く考慮していない』『スタジアムに行くのが危険だ』と、ラ・リーガの視聴率優先の日程決定に対して激しい抗議が巻き起こっている。(via SPORT)
レヴァンドフスキの米上陸と「サッカーじゃなくてフットボール」
バルセロナを退団したロベルト・レヴァンドフスキが、MLSのシカゴ・ファイアーに正式に入団し、現地で歓迎会見に臨んだ。グレッグ・ベルハルター監督から『偉大な選手であり、素晴らしい人間だ』と手放しで称賛された彼は、『バルサでの時間が終わった後、ヨーロッパの他のクラブでプレーすることは全く想像できなかった』と古巣への愛情を語った。さらに、アメリカのメディアに向かって『ところで、僕らがプレーしているのはサッカーじゃなくてフットボールだからね』と笑顔でジョークを飛ばし、会場の笑いを誘った。(via SPORT)
L・ディニュの痛恨のファウルにSNSで嘲笑の嵐
フランス代表のリュカ・ディニュが、スペイン戦の前半にペナルティエリア内でラミン・ヤマルの背後から無防備に蹴りを入れてしまい、決定的なPKを献上した。この信じられないような軽率なミスに対し、SNS上では彼を嘲笑するミームや辛辣なコメントが殺到している。奇しくもディニュは元バルセロナの選手であり、近日中にPSGへの移籍が発表されると報じられているタイミングだっただけに、『バルサの選手にアシストした』『PSGにふさわしい守備だ』と、移籍の噂と絡めた皮肉やジョークが飛び交う事態となっている。(via SPORT)
【本日の総括】
本日はW杯の熱狂の裏で、各クラブのピッチ外の動きが非常に活発な一日となった。バルセロナはデ・ヨングの負傷によるオランダ代表への不満や、カンプ・ノウ改修遅延に伴う財政的なプレッシャーに直面し、スタジアム外での課題が山積している。一方で、ティーレマンスやムニエ、グリーンウッドらによる電撃的な移籍や土壇場での「裏切り」が相次ぎ、欧州の移籍市場は混乱と熱気に包まれている。W杯準決勝に向けた選手やファンのSNSでの煽り合い、さらには審判への不満など、ピッチ外のドラマも試合結果に劣らないほどの熱量を生み出している。