セグンダ・ディビジョン(2部リーグ&注目トピック)
スペイン各地のクラブで熱い話題が相次いでいる。CDテネリフェでは、セルベラ(Cervera)監督が若手ダニ・フェルナンデス(Dani Fernández)のプレー姿勢に対して『現代サッカーにおいてフィジカルコンタクトを恐れ、衝突を拒むのであれば、彼は今のままの選手で終わってしまうだろう』と厳しい愛の鞭となる言葉を贈り、更なる成長を促した。
レアル・オビエドではカレロ(カレロ)監督がホームとアウェイで戦術の顔(ドクター・ジキルとミスター・ハイド)を使い分ける柔軟な5バック&サイド攻撃戦術を確立し、上位争いに踏みとどまっている。スポルティング・ヒホンでは、カステリョン遠征に駆けつけた大応援団「ラ・マレオーナ(La Mareona)」が見守る中、スポルティングのGKエゴイツ・アラナの父と相手チームDFアンドレス・クエンカの父がスタジアム前で熱い抱擁を交わす感動的な交流が見られた。レアル・サラゴサでは、コパ・デル・レイで対戦するトゥデラ(Tudela)のトケロ市長が『歴史的な歓喜だ』と興奮を隠さず、選手たちも上位カテゴリーのオファーを断ってブライアン・サラゴサへの熱い情熱を選んだエピソードが話題を呼んでいる。 (via SPORT) (via MARCA)
【本日の総括】
首位バルセロナがクラシコで足踏みを強いられたことで、連勝を飾ったアトレティコ・マドリードが勝ち点2差に肉迫し、ラ・リーガ上位陣のタイトルレースは一気に緊迫感を増している。また、レアル・ソシエダが怒濤の公式戦4連勝で通算獲得ポイント歴代6位タイの偉業を達成したほか、バレンシアCFへの1億ユーロに及ぶ大規模資本注入決定や、今週火曜日から開幕するコパ・デル・レイ1回戦に向けた各地の狂熱など、ピッチ内外でラ・リーガの熱気が最高潮に達している。