デポルティーボ・アラベス
ラ・リーガ EA スポーツ第10節において、デポルティーボ・アラベスとマラガCFの一戦は1-1の引き分けに終わった。5大リーグで唯一今季未勝利のクラブからの脱却を狙うマラガは、44分にパブロ・ラモンのパスを受けたアドリアン・ニーニョがミリ単位のオフサイドラインを掻い潜り先制点を奪った。ニニョはこれで3試合連続ゴールとなり、今季チームの7得点中4得点を挙げる勝負強さを発揮した。しかし勝利目前の88分、アラベスはトニ・マルティネスのヘディングシュートを相手GKエレーラが超絶セーブで弾いたこぼれ球を、23歳のアイトール・マニャスが押し込んで同点に追いついた。マニャスにとってこれは1部リーグ通算16試合目にして嬉しい初ゴールとなった。
(via AS)
デポルティーボ・アラベス
前半のアラベスは攻守に平坦で精度を欠き、9分にナウエル・テナグリア、16分にラフィタ、29分にパブロ・イバニェスが狙うも得点に至らなかった。ハーフタイムにサンチェス・フローレス監督は3バックから4-4-2へシステムを変更し、ノボアを投入。さらにデニス・スアレスやユシを連続投入した。ダニ・ロレンソの力強いドリブル突破から攻撃の形を作り、トニのヒールシュートやボジェのポスト直撃シュートなど怒涛のアタックを敢行。土壇場でのマニャス投入が見事に結実した。
(via MARCA)
マラガCF
マラガにとって悲願の初勝利が手から滑り落ちた背景には、大きな判定の物議が残された。88分のアラベスの同点ゴールの直前、アラベスのパブロ・イバニェスがマラガのMFレシオの足を踏みつける(ピソトン)事象が発生。アンヘル・レシオはその場に倒れ込んだがプレーはそのまま続行され、失点へと繋がった。VARのチェックおよびムニリス・ムニョス主審による確認が行われたものの、判定は覆らずゴールが認められた。70分間にわたりソリッドな守備を見せていたマラガ陣営にとっては無念極まる幕切れとなった。
(via AS)
ヘタフェCF
本拠地コリセウムでの2-5という記録的大敗の後、ホセ・ボルダラス監督が『フロントに騙された気分だ』と補強不履行に対して激怒した発言に対し、ヘタフェのフロント陣が反論を展開した。クラブ高層部は『言い訳は無用だ』と突きつけ、与えられた戦力で結果を出すべきだと主張。内部対立が白日の下に晒される中、チームの混乱は最高潮に達している。
(via AS)
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