ロマリオが女性記者に放った辛辣な一言
ブラジルが初戦のモロッコ戦で1-1の引き分けに終わった後、ブラジル国内ではカルロ・アンチェロッティ監督の戦術や采配に疑問の声が噴出している。その中で、ブラジルの女性ジャーナリストであるフェルナンダ・ジェンチルが、伝説のストライカーであるロマリオに『たった1-1の引き分けでは、敗北のような味がするのではないか?』と質問した。するとロマリオは容赦なく『モロッコ代表との初戦で引き分けたことに対して、サッカーをよく知らない人間は君のような考え方をするだろうね』と痛烈に批判した。さらに『間違いなくモロッコの方がダイレクトでポジション取りも良く、質の高いサッカーを見せていた』と続け、質問の途中で記者の言葉を完全に遮って別の話題へと切り替えてしまった。 (via Mundo Deportivo)
マルセリーノ監督がビジャレアルに失望した待遇差
エルチェなど来季の監督人事が次々と決まっていく中、ビジャレアルを去ったマルセリーノ・ガルシア・トラル監督の不満が爆発した。彼はビジャレアルとの契約延長交渉において、クラブ側が1年契約しか提示しなかったため退任を決意した。しかしその後、後任のイニゴ・ペレスに対してクラブが3年契約を提示したことを知り、強烈な皮肉を交えて失望を語った。『驚いたよ。私はこのクラブを2部から引き上げ、4位にまで導いた実績がある。個人的にもプロとしてもお互いを十分に知っていたはずなのに、私への信頼が欠けていたということだ』と不満を隠さず、現在は海外での指揮も視野に入れていることを明かした。 (via ElDesmarque)
【本日の総括】
W杯が開幕し、各国の代表チームにまつわるハプニングやドラマがピッチ外でも数多く報告されています。ホワイトハウスでのUFCイベントやニックス優勝によるニューヨークの熱狂など、アメリカ全土でスポーツの熱が高まる中、FIFAの運営ルールやロジスティクスへの批判、移籍市場における代理人の暗躍など、フットボール界の裏側の動きも活発化しています。選手たちのプライベートな一面やレジェンドたちの奔放な言動も相まって、今夏のフットボールシーンはピッチ外でもかつてないほどの盛り上がりを見せています。