CDカステリョン&FCアンドラ

今節アウェイでFCアンドラと対戦するCDカステリョンについて、かつて両クラブでプレイし現在はアンドラのInter Club d'Escaldesで助監督を務めるマルク・カステル(Marc Castells)が、試合の見通しを語った。

地元ラジオ・テレビ(RTVA)の解説者を務めるカステル氏は、パブロ・エルナンデス監督率いるカステリョンのスタイルについて『前線からの圧倒的なハイプレスと、ボール保持時の予測不可能な多彩な展開力で相手を追い詰める』と絶賛。『今季こそカステリョンが1部昇格を掴み取る年(golpe)だ』と強い確信を示した。

対戦相手のFCアンドラについても『ポゼッションで主導権を握る素晴らしいチームだが、攻撃・守備の双方のエリア内で決定力を欠いている点がカステリョンとの最大の差だ』と戦術分析を展開した。

また、ボブ・ヴォウルガリス会長の参入によってクラブ経営に圧倒的な安定感と野心がもたらされたと称賛。自身が2018年と2020年に経験した昇格の歓喜を振り返りながら、古巣カステリョンへ熱いエールを送った。

開幕8戦無敗で首位争いを走るカステリョンが、敵地アンドラを破り首位の座をより強固なものにできるか注目が集まる。(via SPORT)