アルバセテ BP
アルバセテBPが開幕8試合で1分7敗(勝ち点1)と、過去30年のスペイン2部リーグ史上ワーストタイという深刻な危機に瀕している。
前節のSDエイバル戦の敗戦を受けてアルベルト・ゴンサレス前監督が解任され、ホセバ・エチェベリア新監督が緊急就任した。エチェベリア監督は次節アウェイのレアル・バジャドリード戦で初陣を迎える。
過去30年間で開幕8試合を終えて勝ち点1以下にとどまったのは、1996-97シーズンのエシハと1995-96シーズンのビルバオ・アスレティックの2例のみであり、その双方のクラブが同シーズンに最下位およびブービーで降格を喫したという不吉な歴史的データが存在する。今季のアルバセテは本拠地カルロス・ベルモンテでのホーム戦で全敗を喫しており、唯一獲得した勝ち点はアウェイのグラナダCF戦での引き分けのみとなっている。
すでに残留圏となる18位との勝ち点差は「7」にまで広がっており、エチェベリア新監督は次節のホセ・ゾリージャ(バジャドリード戦)、続くエル・モリノン(レアル・スポルティング戦)という過酷なアウェイ2連戦でチームを立て直し、歴史的ジンクスを打ち破る今季初勝利を掴み取らなければならない。(via MARCA)