監督人事: マルセリーノ退任とイニゴ・ペレス新監督就任

🟡 クラブは、マルセリーノ監督がチームをリーグ3位に導きチャンピオンズリーグ出場権を獲得したにもかかわらず、来季は指揮を執らないことを公式に発表しました。その後任として、ラージョ・バジェカーノを率いていたイニゴ・ペレスとすでに合意に達しています。この監督人事のパズルは、空席となるラージョの監督にハゴバ・アラサテが就任することが確実となったことで、まもなく完全に解決する見通しです。 (via SPORT)

選手動向: トーマス・パーティのカナダ入国拒否と退団決定

🇬🇭 ガーナ代表としてワールドカップに参加しているMFトーマス・パーティが、カナダのトロントで開催されるパナマとの初戦を欠場することが確定しました。カナダ政府が彼のビザ発給を拒否し、入国を認めなかったためです。カナダには犯罪歴や起訴歴のある人物の入国を拒否する規定があり、彼がイギリスで複数のレイプおよび性的暴行の罪で起訴されていることが理由となっています。本人は無罪を主張しており、2027年1月に裁判が予定されています。

クラブレベルでの動向についても、パーティが来季ビジャレアルに残らないことが決定しています。2025年8月にアーセナルからフリーで加入し、1シーズン契約を結んでいましたが、今季のパフォーマンスは期待を大きく下回り、チームにとって最大の失望の一つとなっていました。そのため、6月30日の契約満了をもって退団します。 (via SPORT)

ワールドカップ: カナダ代表オルワセジとブキャナンがスタメン出場

🇨🇦 ワールドカップのグループB第1節、カナダ対ボスニア・ヘルツェゴビナ戦において、ビジャレアルに所属するFWタニ・オルワセジとタジョン・ブキャナンが揃ってスタメン出場を果たしました。ジェシー・マーシュ監督が率いるカナダ代表の攻撃陣として、オルワセジはペナルティエリア内で巧みなターンから際どいシュートを放ったほか、ゴールライン上で相手DFにクリアされるなど、再三にわたって決定機を演出しました。また、ブキャナンも右サイドから得意のドリブル突破を図り、コーナーキックを獲得するなどカナダの攻撃を牽引。両選手はビジャレアルの代表として、大舞台で確かな存在感を示しました。 (via MARCA)

ワールドカップ: ローガン・コスタがスペイン戦に向けた意気込みを語る

🇨🇻 ビジャレアルのCBローガン・コスタは、カーボベルデ代表の守備の要として、グループリーグ初戦のスペイン戦に臨みます。2024年夏にフランスのトゥールーズから1800万ユーロの移籍金で加入した彼は、マルセリーノ監督の下でチャンピオンズリーグ出場権獲得に大きく貢献したものの、今季は膝の重傷によりわずか2試合の出場にとどまっていました。

しかし、ワールドカップを前にした取材に対し、彼は『コンディションは良く、グループの状態も良い。ここに来られてとても嬉しい。良い大会にしたい。信じられないことで、言葉が見つからない。歴史上初めてのことで、スペインとの対戦というこれ以上ないワールドカップのスタートだ。全力を尽くすし、他の試合と同じように臨む』と力強く語りました。

対戦相手のスペイン代表については『全員は知らないが、何人かは知っている』と述べ、試合に向けては『全力を尽くさなければならない試合だ。何が起こるかわからないし、勝つために全力を尽くす』と熱意を見せました。また、自国の予選突破について問われると『とても美しく、素晴らしいことだ。経験したことを言葉で表すことはできない。一番特別な思い出は予選を突破した日だ。国中が素晴らしいお祭り騒ぎだった』と大きな喜びを振り返っています。 (via SPORT)

移籍市場: ギド・ロドリゲス獲得の道を要求額の高さから断念

🇦🇷 バレンシアとの契約延長交渉が難航しているアルゼンチン代表MFギド・ロドリゲスについて、ビジャレアルもフリーでの獲得の可能性を探っていました。しかし、クラブ側は同選手の要求する年俸などの条件が過大であると判断し、獲得の道を完全に排除しました。これにより、ギド・ロドリゲスはギリシャやトルコ、さらにはMLSやメキシコなど欧州外のクラブへ移籍する可能性が高まっています。 (via Estadio Deportivo)

ワールドカップ: アメリカ代表メンバーにアレックス・フリーマンが選出

🇺🇸 ワールドカップの開催国の一つであるアメリカ代表が、大会に臨む26人のメンバーリストを発表し、ビジャレアルに所属するディフェンダーのアレックス・フリーマンが選出されました。マウリシオ・ポチェッティーノ監督が率いるアメリカ代表において、彼の活躍が期待されています。 (via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

マルセリーノ監督の退任とイニゴ・ペレス新監督の就任というクラブの未来を左右する大きな動きがありました。また、期待外れに終わったトーマス・パーティの退団が確定した一方、ワールドカップではオルワセジ、ブキャナン、ローガン・コスタ、フリーマンらビジャレアルの選手たちが各国代表として大舞台で確かな活躍と存在感を見せています。