スペインの実業家であり国家プロジェクト「ブランド・スペイン」の創設者カルロス・エスピノーサ・デ・ロス・モンテロス氏が逝去
スペインの国際的イメージと経済価値を世界に高めるための国家プロジェクト「Marca España(ブランド・スペイン)」の創設者であり、高名な貴族・実業家であるカルロス・エスピノーサ・デ・ロス・モンテロス氏が82歳で逝去しました。
彼はスペインの主要政党VOXの元代表であるイバン・エスピノーサ・デ・ロス・モンテロス氏の実父であり、第4代バルティエラ侯爵。
過去にはスペインを代表する大手航空会社イベリアのプレジデントや、メルセデス・ベンツ・スペイン、アパレル世界大手インディテックスの社外取締役などを歴任し、スペインのビジネス界を数十年間にわたりリードし続けた伝説的な存在でした。 (via Mundo Deportivo)
ドルトムントの若手がわずか3分の退場劇に大激怒、ロッカールームのクラブエンブレムに水ボトルを叩きつけ処分危機に
ボルシア・ドルトムントに所属するイタリア人若手選手、サムエレ・イナシオがハンブルクとの試合でベンチスタートからピッチ外での大きな騒動を引き起こしました。
監督はイナシオを後半74分に交代選手として送り出しましたが、わずか3分後の77分、極めて危険なハードタックルを仕掛けたイナシオに一発レッドカードが提示され即座に退場となりました。
この判定に怒り狂い、自身のフラストレーションを抑えきれなかったイナシオは、ピッチを去る際にプレイヤーズトンネルへと直行。そこに飾られていたドルトムントのクラブエンブレムに対して、持っていた水のペットボトルを何度も激しく叩きつけました。
自身の所属するクラブを象徴するエンブレムを傷つけるようなこの背信行為に対し、ドルトムントは内部規律に則って選手に対する独自の厳罰処分を検討している模様です。 (via MARCA)
【本日の総括】
本日は、スペインのスポーツ界を揺るがす数々の驚くべきピッチ外のドラマが勃発しました。アノエタでのオヤルサバルへの世界王者の祝福セレモニーを巡るサポーター同士の政治的な対立や、スタジアム閉鎖問題に端を発したラージョファンの大規模な抗議運動など、ファンを巻き込んだ緊迫した出来事が目立っています。さらに、性的盗撮に対するマジョルカのカンテラ選手への厳しい永久追放処分や、パレデスによるガビへの猛烈な場外批判など、驚きと興奮に満ちた数々のオフフィールドの話題がメディアを席巻した1日となりました。