ラージョ・バジェカーノのホテルで深夜の花火と火災報知器による妨害

UEFAカンファレンスリーグ準決勝のセカンドレグを控えたラージョ・バジェカーノの選手たちは、敵地フランスで過酷な夜を過ごすことになった。ストラスブールに到着した遠征チームが宿泊するホテルの周辺で、深夜2時という時間帯に対戦相手の過激なファンたちが大量の花火と爆竹を打ち上げた。これは選手たちの睡眠を妨害し、試合に向けたコンディションを崩すことを狙った明らかな嫌がらせだった。

ラージョの公式SNSアカウントはこの被害を動画付きで報告し、『昨夜、彼らは私たちがストラスブールで休むことを全力で妨害しようと執着した。ラージョ・バジェカーノの宿泊ホテル。午前2時00分』と投稿した。

さらに妨害はこれだけにとどまらず、朝の9時になると今度はホテル内で火災報知器が突然作動した。原因はトースターの誤作動によるものとされているが、このサイレンの音によってラージョの選手やスタッフたちは驚いて叩き起こされることになり、試合前の貴重な休息時間を完全に奪われる形となった。

(via ElDesmarque)

モンチがエスパニョールのSD就任へ合意、サン・フェルナンド会長との兼任が条件

フラン・ガラガルサの後任として、名物スポーツディレクターであるモンチがRCDエスパニョールの新SDに就任することが合意に達した。モンチは先日、RCDEスタジアムのVIPボックスでエスパニョール対レアル・マドリード戦を観戦している姿が目撃されており、クラブのオーナーであるアラン・ペイスと数ヶ月にわたって直接の交渉を続けてきた。

この就任にはいくつかの重要な裏話がある。モンチは現在、セルヒオ・ラモスと共に故郷のクラブであるサン・フェルナンド1940の会長を務めており、エスパニョールでの職務とこの会長職を兼任することが絶対条件であった。エスパニョール側はこの要望を快諾している。また、将来的にセビージャから声がかかる可能性を考慮し、契約解除金を設定しないことも条件に含まれている。

モンチは右腕であるフェルナンド・ナバロらを連れて新しいプロジェクトを主導する予定だが、この契約はエスパニョールがプリメーラ(1部)に残留することが大前提となっている。もしチームがセグンダに降格した場合は、この合意は白紙に戻る。

(via Mundo Deportivo)