元セビージャ守護神ダビド・ソリアの父が明かす当時の移籍裏話

🧤 現在ヘタフェCFで絶対的な守護神として君臨し、ラ・リーガ史上最多となる193試合連続先発出場という大記録を打ち立てたGKダビド・ソリアに関する心温まるエピソードが明かされました。ダビド・ソリアの父親であるラファエル・ソリア氏がメディアのインタビューに応じ、息子のキャリアの転機となったセビージャFC加入当時を回想しました。

レアル・マドリードのカンテラを放出され、無所属となっていくつものテストを受けながら挫折を味わっていた若き日のダビド・ソリアですが、2013年にセビージャの下部組織に拾われることとなりました。父ラファエル氏は『セビージャが息子と契約してくれたと知った時は、本当に涙が出そうになるほど嬉しかった。どこへ向かえばいいのか分からなかった中で訪れた奇跡のような瞬間で、忘れられない感情だった』と当時の溢れ出る感涙を振り返りました。

セビージャに加入したダビド・ソリアは頭角を現し、2015/16シーズンのUEFAヨーロッパリーグでレギュラーとしてゴールマウスを守り、バーゼルで行われたリヴァプールとの決勝戦でも見事勝利を収めて欧州制覇の立役者となりました。現在37歳までの長期契約を結ぶダビド・ソリアの原点には、セビージャが差し伸べた手が深く刻まれています。(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

アウェイのレバンテ戦はアディショナルタイムに劇的なドラマが凝縮された狂乱の展開となり、ウレとコレイアの初ゴールで2点差をつけながらも3-3の引き分けに終わりました。アイサック・ロメロの退場劇やミゲル・シエラの負傷離脱など次節レアル・マドリード戦へ向けて大きな課題を残したものの、チームはアウェイ無敗を維持して5位につけています。