レバンテ戦激闘の全貌とロビー・ウレ&フェリックス・コレイアの覚醒
⚽️ ラ・リーガ第8節のレバンテUD戦は、アディショナルタイムだけで3ゴールと1人の退場者が生まれる超絶怒涛の展開となり、最終スコア3-3の引き分けで決着しました。試合は序盤からセビージャが前線からの激しいプレッシングで主導権を握ります。前半13分、相手DFンドゥクウェの甘いバックパスを逃さなかったロビー・ウレが素早くボールを奪い、GKマシュー・ライアンを交わして無人のゴールへ流し込んで待望の先制点を奪いました。ウレにとってはこれがセビージャ移籍後初ゴールとなり、旧クラブでの得点を含めて今季16ゴール目となりゴールデンシュー争いでも上位に浮上する価値ある一撃となりました。
勢いに乗るセビージャは後半54分、右サイドからのクロスをウレが頭で折り返し、ゴール前に飛び込んだフェリックス・コレイアが押し込んで0-2とリードを広げます。一度はオフサイドの判定を受けるもVARの介入によりゴールが認められ、コレイアもセビージャでの初ゴールを記録しました。しかし直後の57分、元セビージャのイバン・ロメロに1点を返されると試合は徐々に乱高下していきます。
セビージャはユースフ・フォファナが圧倒的な運動量とフィジカルで中盤を支配し、GKヴラホディモスも好セーブを連発して耐えていましたが、アディショナルタイム93分にデラに強烈なミドルシュートを叩き込まれて2-2の同点に追いつかれます。その後アイサック・ロメロのゴールで勝ち越すも、最終的にアディショナルタイム100分に自陣エリア内での混戦からンドゥクウェに押し込まれて3-3で試合終了となりました。セビージャはアウェイでの無敗を守り、勝ち点14で5位を維持したものの、手中に収めかけていた勝利を土壇場で逃す痛恨の結果となりました。(via Estadio Deportivo)
