判定への不公平感とガルシア・プラサ監督並びにアグメの激昂

🗣️ 試合後、セビージャ陣営からは主審の退場判断に対する激しい不満と疑問の声が相次ぎました。ルイス・ガルシア・プラサ監督は試合後の記者会見で『ルール上は観客を静まり返らせるポーズが黄色カードになるのは理解している。だが、私が本当に見てみたいのは、レアル・マドリードなどのビッグクラブの選手が同じことをした時に審判が本当にイエローカードを出して退場にするかどうかだ』と述べ、判定のダブルスタンダードを痛烈に批判しました。

さらに過去のサッカー史において、ヴィニシウス・ジュニオールがマンチェスター・シティ戦やレアル・ソシエダ戦で相手スタンドを静まり返らせるジェスチャーを行った際や、かつてラウール・ゴンサレスがカンプ・ノウで同様のパフォーマンスをした際、クリスティアーノ・ロナウドやホセル、アジョセ・ペレスらが同様の行為をした際にイエローカードが出されなかった多数の例を挙げ、今回の裁定の不公平さを強調しました。

また、ボトルの投げ込みを受けた指揮官自身も『私にもペットボトルが飛んできて当たった。相手ファンから散々罵倒され侮辱されても選手は何も言い返せないのか。危険物を投げつける人間を厳しく特定すべきだ』と怒りを露わにしました。MFルシアン・アグメも『問題は3-3の引き分けではなく、審判がゴール祝いのパフォーマンスだけで選手を退場させたことだ。あんな理由で退場になる場面はこれまで一度も見たことがない。審判には明確な説明を求めたい』と語り、11人で戦えていれば絶対に追いつかれなかったと審判への不信感を口にしました。(via ElDesmarque)