クラブを離れても愛は不滅!元エースのグリーズマンとその家族がアトレティコを祝福
かつてアトレティコ・マドリードの絶対的な大黒柱として活躍し、サポーターから今でも愛され続けているアントワーヌ・グリーズマンですが、クラブを離れてもアトレティコへの愛情は決して薄れていません。
グリーズマンは、開幕戦であるマレーガ戦の後半に、アレックス・バエナが見事な直接フリーキックを叩き込んだ場面をリアルタイムで観戦しており、そのゴール動画を自身のInstagramストーリーに投稿。『よし、いけ、少年!』とフランスから若き新星を祝福する熱いエールを送り、かつての仲間の勝利を喜びました。
アトレティコ愛を公にしているのはグリーズマン本人だけではありません。彼の妻であるエリカ・チョペレナさんも自身のSNSを更新し、長男がアトレティコへの愛情を示している非常に微笑ましい様子をシェアしました。投稿には『今朝、学校に行く前に誰かがものすごくはしゃいでいましたが、その理由はたった1つしかありません』という言葉と共に、アトレティコのクラブカラーである赤・白・赤のハートの絵文字が添えられていました。さらに、車内で嬉しそうにアトレティコのユニフォームを着用している息子の愛らしい動画も公開され、グリーズマン一家が今も変わらず「アトレティの一員」としてシーズン開幕を共に祝い、メトロポリターノを見守っている様子がファンを深く感動させています。(via ElDesmarque)
【本日の総括】
今夏のアトレティコは、ジュリアン・アルバレスのバルセロナ移籍を巡る泥沼の騒動と代理人・経営陣によるSNS上の激しい衝突に揺れており、サポーターからの不満が抗議の横断幕として現れるなどピッチ外の緊迫感が高まっています。しかし、ピッチ上では開幕戦でガンイン・リーとバエナが圧巻のゴラッソを叩き込み、若手たちの台頭も手伝って最高のスタートを切りました。ニコラス・ジャクソンの獲得は断念したものの、ガブリエウ・ジェズスや若きマルク・ドメネクの補強を狙うなど、シメオネ監督率いるチームはピッチ外の雑音をかき消すだけの強い結束と魅力をピッチ上で示し続けています。