アンデルレヒトからフリーで若き左SBの逸材モハメド・ハビブ・ジンビを獲得

アトレティコ・マドリードはトップチームの強化のみならず、将来のクラブの基盤となる下部組織(カンテラ)の補強も精力的に行っています。クラブは、ベルギーの名門アンデルレヒトの下部組織を退団してフリーエージェントとなっていたモロッコとベルギーの二重国籍を持つ左サイドバック、モハメド・ハビブ・ジンビの獲得を正式に発表しました。契約は2031年6月30日までの長期契約となります。

ジンビはモロッコの下部年代の代表チームでプレーしており、その体格の良さは守備時の競り合いにおいて圧倒的な強さを誇ります。さらに、スピードを活かした果敢な攻撃参加が魅力で、サイドを何度も上下動して敵陣深くまで侵入し、チャンスを演出する現代的なサイドバックです。

まずはアトレティコCからスタートしてスペインの環境に適応させる計画ですが、本人のポテンシャルは非常に高く、ステップアップは時間の問題とみられています。アトレティコに加入したジンビは、公式メディアに対しこのように大きな喜びと決意を語りました。

『アトレティコ・マドリードのような世界的なビッグクラブに加入することができて、本当に言葉にできないほど嬉しいです。このユニフォームを着ることには非常に大きな責任が伴いますが、同時に誇らしい気持ちで胸がいっぱいです。』(via Mundo Deportivo)