プレシーズン始動と合宿予定
🌴 エスパニョールの新シーズンに向けたプレシーズンは7月6日(月)に幕を開ける。選手たちはシウダ・エスポルティバ・ダニ・ハルケに集結し、恒例のメディカルチェックと最初のトレーニングを行う予定だ。さらに、昨夏と同様にジローナのナバタでの1週間の合宿を実施することが決まっている。具体的な日程はまだ確定していないものの、この施設または近隣のスタジアムで少なくとも1試合の親善試合が組まれる見込みとなっている。なお、現在エスパニョールの現在のスカッドには、目前に迫ったアメリカ・メキシコ・カナダW杯に出場する選手は一人もいない。かつて在籍していた唯一のW杯出場予定選手、シャルル・ピッケル(コンゴ民主共和国代表)は、クラブが買取オプションを行使しなかったため、すでにチームを去っている。(via Mundo Deportivo)
マノロ・ゴンサレス監督の続投
👔 今シーズン、エスパニョールをプリメーラ・ディビシオン残留へと導いたマノロ・ゴンサレス監督の続投が確実となっている。苦しいシーズンを乗り越え、結果を出した指揮官は来季も引き続きチームの指揮を執る。(via ElDesmarque)
レンタル復帰組の動向
🔄 7月のプレシーズン始動に合わせて、他クラブで武者修行をしていた9人のレンタル移籍組がチームに復帰する。ホセ・グラゲラ、オマル・サディク、マルコス・フェルナンデス、ジャスティン・スミス、ウゴ・ペレス、ラファ・バウザ、ハビ・エルナンデス、パブロ・ラモン、イノホがその対象だ。彼らは来季の居場所を勝ち取るため、マノロ・ゴンサレス監督や編成責任者のモンチに対して自身の実力をアピールする重要な機会を得る。しかし、全員がダニ・ハルケに留まるわけではないかもしれない。スポルティング・ヒホンは、エル・モリノンで素晴らしいシーズンを送ったジャスティン・スミスのレンタル延長をエスパニョールと交渉する意向を明らかにしている。スポルティング側は公式声明の中で『3選手のレンタル契約が終了するが、いずれも契約延長の意志と意向がある。クラブはこれらの希望を実現するために必要なステップを踏んでいる』と説明しており、スミスもその一人として名指しされている。(via Mundo Deportivo)
フェルナンド・カレロの退団
👋 フェルナンド・カレロのエスパニョールからの完全退団が先週金曜日に公式発表され、現在はフリーエージェントとなっている。31歳を目前に控えるカレロは、セグンダ・ディビシオンでの経験も豊富であり、再びピッチで重要な存在としてプレーしたいという意欲に燃えている。現在、守備陣の補強を急務としているレアル・オビエドが、彼の獲得を主要なターゲットとして定めている。(via ElDesmarque)
移籍市場の噂:ホアキン・マルティネス
👀 エスパニョールは、セビージャの左ウイングバックであるホアキン・マルティネス・ガウナ(通称オソ)に関心を示している。22歳のオソは、ビジャレアルやストラスブール(チェルシーのオーナーグループであるBlueCoが所有)からも熱視線を浴びる有望株だ。ただし、彼にはセビージャとの契約がまだ1年残っており、現在は給与引き上げを伴う2030年までの契約延長に向けた交渉がクラブとの間で進められているため、移籍に向けた具体的な動きは現時点ではストップしている。(via Estadio Deportivo)
ホセ・ルイス・カタラの退団見込み
✈️ エスパニョールBのキャプテンを務める21歳のセンターバック、ホセ・ルイス・カタラがクラブを去る見込みとなっている。2019年にマジョルカのスポルティング・シウダ・デ・パルマから加入し、2027年まで(さらに1年のオプション付き)の契約を結んでいるカタラだが、プリメーラRFEFの上位クラブやセグンダ・ディビシオンのクラブでのプレーを模索している。エスパニョール側は、将来の売却益の一定割合を保持する条件で彼の移籍を認める構えだ。カタラはトップチームでコパ・デル・レイのサン・ティルソ戦(4-0で勝利)に先発してデビューを果たしたが、その直後に右膝の前十字靭帯を断裂し、トップチーム定着への道にブレーキがかかっていた。しかし現在は怪我から完全に回復しており、今季はエスパニョールBで25試合に出場し、時折トップチームの練習にも参加していた。(via Mundo Deportivo)
マテウ・ラオス氏の回顧
🗣️ 元プロ審判のマテウ・ラオス氏が、ポッドキャスト番組に出演し、自身のキャリアで「人生最悪の試合」として、FCバルセロナとエスパニョールのダービーマッチを挙げた。2022年のW杯でのアルゼンチン対オランダ戦の直後に行われたこの試合は、精神的に疲労困憊していたラオス氏にとって非常に過酷なものだった。ロベルト・レバンドフスキの出場停止処分が特例で解除されたこともあり、スペインで最も熱いダービーの一つとなっていた。ラオス氏はこの試合での選手たちの態度について『多くの選手たちが私に向かって「お前はW杯でひどいレフェリングをしたな」と言い始め、個人的な攻撃で私をひどく扱い始めた』と赤裸々に語った。この試合は1-1の引き分けで終わったが、ラオス氏はエスパニョールのビニ・ソウザとバルサのジョルディ・アルバを退場させ、合計14枚のイエローカードを提示して大きな論争を巻き起こすこととなった。(via SPORT)
【本日の総括】
プリメーラ残留を果たしたマノロ・ゴンサレス監督の続投が決まり、7月6日からナバタ合宿を含むプレシーズンを始動するエスパニョール。フェルナンド・カレロの退団が正式に決まった一方、多くのレンタル組の復帰やBチーム主将カタラの新たな挑戦など、来季を見据えた陣容整理が着々と進められている。