グラナダ CF / レアル・ソシエダ B
グラナダCFはホームの Nuevo Los Cármenes で行われた第5節アルバセテ戦で、痛恨の引き分けを演じた。後半50分に17歳の超新星オウェン・エメカが右足から放った素晴らしいミドルシュートで先制したものの、81分に自陣エリア内でホセ・アルナイスが不要なファウルを犯してPKを献上。これを相手のヒヒニオに決められて1-1で引き分け、2試合連続で勝利を逃す結果となった。(via Mundo Deportivo)
一方、レアル・ソシエダの育成組織であるサンセ(レアル・ソシエダB)は、アウェイのアンドラ戦で圧倒的な攻撃力を見せつけた。11分にダニ・ディアスが豪快なミドルで先制すると、33分にアスティアサラン、41分にはルペレスが相手守備陣を切り裂いてネットを揺らし、前半だけで0-3と試合を決定づけて3-1で完勝を収めた。(via Mundo Deportivo)
【本日の総括】
本日のセグンダ・ディビシオン(LALIGA Hypermotion)は、ピッチ内外で極めて大きな動きが相次ぐ一日となった。最大のエポックメイキングは、スーパースターのリオネル・メッシによるCDエルデンセの100%株式取得・完全買収の決行である。新指揮官にハビ・カジェハ氏の招聘が迫るなど、新体制のもとでクラブが大きな変貌を遂げようとしている。
一方、順位表のトップではパブロ・エルナンデス監督率いるCDカステリョンがジローナを劇的な逆転で下し、唯一の無敗で首位を快走。対照的にカディスCFはセラデス監督の解任が秒読み段階に入り、FCアンドラやADセウタFCも泥沼の連敗から抜け出せずに苦しんでいる。また、アルバセテ監督によるアルメリアのサラリー制限に対する猛糾弾や、全社的なセウタ支援運動を巡る各選手の振る舞いなど、今後のリーグ勢力図とクラブ経営に直結する重要なトピックが百出する一日となった。