【移籍・噂
レアル・ベティスは、レアル・マドリードに所属するダニ・セバージョスの獲得に向けた動きを継続しています。来夏に契約満了を迎えるセバージョスですが、今夏の退団と古巣ベティスへの復帰を強く希望しています。2024年の夏にも移籍に近づきましたが、マドリー側が1500万ユーロを要求したため破談となり、代わりにジオ・ロ・チェルソを獲得した経緯があります。しかし、まもなく父親になる予定のセバージョスとその側近(妹のサロメ、弁護士のダビド・ロドリゲス・デ・ラ・クルスなど)とクラブは、それ以降も継続的に接触を図っています。
クラブはチャンピオンズリーグ出場権獲得により潤っているものの、6月30日までに帳尻を合わせるための売却や、左サイドバック、トップレベルのストライカーの獲得を優先事項としています。そのため、移籍実現にはセバージョスがマドリーをフリーまたは象徴的な金額で退団することと、イスコと同等の手取り約300万ユーロへの大幅な減俸を受け入れることが条件となります。もし移籍金が発生する場合、それは2030年までの契約の総額から差し引かれる仕組みになるということです。
交渉のキーマンとなっているのは3人です。1人目は元同僚で親友のホアキン・サンチェス。公の場で冗談交じりに復帰を呼びかけるなど、理想的な仲介役となっています。2人目はマヌ・ファハルドSDで、個人的にも公的にも何度も会合の場を持ち、ペレグリーニ監督の構想に入ると確信しています。そして3人目はカンテラ責任者のミゲル・カルサドであり、ロペス・カタラン副会長とも繋がっており、家族とも長い付き合いがあります。(via Estadio Deportivo)