州政府が求める全面改修プロジェクトと使用権失効手続きの行方

🏗️ マドリード州州政府の担当諮問官は、今回の閉鎖解除を発表する一方で、スタジアム問題の根本解決には至っていないことを強調しました。

🏛️ 『クラブが直近で安全上の問題を解消したことは事実ですが、これまで施設に重大な不備が存在していたからこそ閉鎖措置をとったのです』と説明し、今後中期的にヴァジェカス・スタジアムの全面的改修(reforma integral)を進める必要性を指摘しました。

⚖️ さらに、クラブ側の「重大な管理義務違反」を理由とした施設無償使用権(concesión)の失効手続きについては、今回の閉鎖解除後も継続して進めていく方針を明らかにしています。 (via SPORT)

【本日の総括】

マドリード州州政府からヴァジェカス・スタジアムの閉鎖解除命令が出され、本拠地復帰への大きな一歩を踏み出しました。しかし直近のエスパニョール戦は準備期間の都合でブタルケ開催となり、ベルナベウ戦から68時間という過密日程や負傷者問題も含め、サン・ホセ監督率いるチームは総力戦で挑むことになります。絶好調カメジョの活躍とチームの結束で困難を乗り越えることが期待されます。