レジェンドの激震告発 ヴァジェカス崩壊の恐怖とクラブ上層部への批判

ホームスタジアムであるエスタディオ・デ・ヴァジェカスの深刻な不備により、9月15日のエスパニョール戦もブタルケでの開催を余儀なくされるなどクラブを取り巻く混乱が続くなか、元主将でクラブのレジェンドであるオスカル・トレホが胸の内を明かしました。⚡️

トレホはインタビューにおいて、スタジアムの安全基準があまりにも低く、選手やその家族、ファンが常に危険にさらされていたという衝撃的な実態を吐露しています。『スタジアムの問題への対応はあまりにも遅すぎました。自分たちは以前から、まともに足を踏み入れて試合ができる最低限の条件すら満たしていないことを知っていました。自分たちの家族やファンがどのようなリスクにさらされているか、チーム内でも何度も話し合ってきたのです。幸いにもこれまで重大な事故は起きていませんが、最低限の安全基準を確保するために厳しい措置が取られるべきです』と、選手目線からの強い危機感を表明しました。🏟️

さらに、ラウル・マルティン・プレサ会長やダビド・コベーニョ・スポーツディレクターとのやり取りについても触れ、『遠征の機内で会長やコベーニョと長時間の話し合いを持ち、多くの改善を約束されました。しかし、それらが果たされることはありませんでした。クラブを助けたい一心で自分の意見を伝えてきましたが、往年の名選手コタが言っていたように、クラブ上層部の決めた方針から少しでも外れると、異端児や変人扱いされてしまうのです。クラブ内部でサポーターの声に耳を傾けてもらおうと必死に戦っている友人がたくさんいることを知っているだけに胸が痛みます。現在の状況は、組織の悪さと杜撰なクラブ運営が完全に露呈した結果です』と痛烈に批判しました。💔 (via Mundo Deportivo)