イケル・カシージャス:父が明かす少年時代の極貧秘話!「手袋を買う金もなくパッチを重ねて修理した」
レアル・マドリードの伝説的GKイケル・カシージャスの父ホセ・ルイス・カシージャス氏が、息子の幼少期やカンテラ時代の苦労談を語りました。
カシージャス家は経済的に非常に苦しく、幼いイケルのためにキーパー手袋を買う余裕がなかったため、父親が手のひらの部分にパッチにパッチを重ねて補修して使わせていました。また、当時の土のグラウンドで練習したイケルが泥だらけになって帰宅するため、母親のマリア・デル・カルメンさんは毎回猛怒りしていたといいます。
学業面ではEGB(小中学校)で平均「sobresaliente(秀)」、BUP(高校)で「notable(優)」を修め、遠征が増えてもCOU(大学入学準備コース)を乗り切りました。大学の経営学部(Empresariales)に登録したもののサッカーに専念したため通うことはできませんでした。
警備隊員(Guardia Civil)だった父親は息子が調子に乗らないよう厳格に接し、モストレスの自宅から8年間にわたります毎日車で練習送迎を続けました。 (via SPORT)